表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異界奇行---俺にはキツスギル!  作者: kenken@


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

76/163

再び、からのシン

  シンの物語。


  新たな方向へ変遷して。

  始まります。


  ラビリンスには早く行きたい。



   75話。

   後で少し内容を変更をします。

   3日を2日に。




今日は大晦日?。

俺の14歳最後の日だ。


朝からチビ達2人が騒がしい。

ルシーナが、。


  ねぇねぇ~!シン兄ィ~。

  今日はお休みでしょ?、いつものお仕事。

  アル兄ィ~と、芋堀にも行かないよねぇ~?。


  だから。

  また楽しい御話を聞かせて!お願い!。

  ケシーレさんもリビエさんも。

  今日はシン兄ィと勉強で良いよって。

  シン兄ィが許せば、御話でも良いってね。

  2人がねぇ。

  御話しでも良いって言ったよ。

  ねぇ~。

  ミモもシン兄ィに言ってよ。


   うん。

   シン兄ィ。

   ケシーレさんも良いって言ったよ。

   あたしも御話が聞きたいのぉ~。

   お願いぃ~。


うっ、。

目の前で見上げてくる。

ルシーナとミモリーの攻撃が。


前の話のあれから。

2回も御話をしたのだけど。

その両方ともが2人に大受けだった。

子豚の3兄弟と、森の狼と女の子の物語。

何んと無く覚えてる話を。

適当に変更してたのに。

2人には。

ワクワク!ドキドキ!で。

登場人物が危なくて。

ピンチの時はビクッと体が動いてた。

時には、悲鳴を上げながら聞いててっけ。

はぁ、しょうがないか!。


 良し、良いよ!。

 また食堂で話そうか。


  やったぁ!ミモ~!行こう。

  うん!ル~!楽しみ!。


寝床の部屋の片付けを済ませ。

2人が手を繫いで、廊下を走って行くよ。


そして。

また此処の女の子2人には。

ジャーレンタと違う世界の。

男の子と女の子の。

大冒険の話をした。

冒険だからね、。

チョット怖い話を盛ってさ。

ふふ、2人は。

悲鳴を上げたり、時には涙を貯めて。

夢中で聞いていたよ。

俺の適当で楽しくて緩い話を。




2人への御話し、それも午前で終わり。




昼食の後、休憩をしてから。

俺達は揃って、礼拝堂の前の方の隅へ行く。

毎年、此処の場所でミサに参加してる。

何か用が出来たら、直ぐに手伝うためだよ。


午後の早くの時刻から。

ちらほらと、礼拝堂に町の人達が訪れる。

奇麗にした礼拝堂に静かに入ってくるよ。

一礼する人もいれば、片膝を着く人もいる。

そして通路を歩き、空いてる長椅子に座る。

各々が「女神様」の身姿を見つめたり。

ひたすらに目を瞑り祈る者もいる。


その風景を見ながら、仲間と小声でお喋り。


時間は早く進むよ。


夕刻が迫り。

礼拝堂の小さな窓が朱色の光を通す。

壇上の。

ケシーレさんがハンドベルを鳴らし始めた。

リビエさんも、それに続いてベルを振る。


カラン!コロン!


コロン!カラン!


カランコロン!カランコロン!


チリ~ン!

チリ~ン!


ミサの始まりだ。

ケシーレさんの挨拶の声が響く。

リビエさんが合いの手のベルを奏でる。

長い祈りの時間。

途中で1回休憩を挟んで、また祈りの時間。


終わるかな~と思っていたら。

礼拝堂の入口の扉が開いた。

ひゅ~っと。

冷気が入り込んでくるよ。

男の人が3人入ってきたね。


あの人は此処の街主の。

イント騎士爵様だっけかな。

それに護衛の騎士が2人。

前の騒ぎの時にも来たよね。

通路を進んで壇上の横の椅子に座った。

そして。


イント騎士爵の声が聞こえた。


  済まないな、遅れてしまった。

  さあ、ミサを続けてくれ。


ケシーレさんが頷き、またベルを振る。


カラン!コロン!


コロン!カラン!


チリ~ン!

チリリ~~リリリ~ン。


ケシーレさんとリビエさんが。

「女神様」の身姿の前で揃って跪き。

何事か祈っている。

そして。


  「女神様」1年の安寧を有難うございました。

   皆が迎える、来年も御見守り下さい。



振り返ったケシーレさんが終わりを告げた。


  今回のミサも無事に終わりました。

  皆さん有難うございました。



おおっ。

これで今年の行事は終わりだよ。

ミサで何事も無くてよかった。

ふぅ。


そして礼拝堂の中の人々も動き始めた。

ざわざわとする人達。


俺は。

ふと「女神様」の像の方を見上げると。





 あっ!。

 

俺の視線と声に、仲間も釣られた。


、、!。


  わぁ~~。


  おおっ。 


  キャァ~!。




何時か見た「あれが」「1」つ。

光の玉だ。

天井から、、ゆっくり。

ユラユラとクルクルと。

淡く光り輝いて降りてくる。




 はぁ?。

 女の人の声?。






  { ふふふ }



  { 久しく世界を見ていなかったが }


  { 我が、僕が悪さをしたようだ }




  { 過ぎた物が、1つ }


  { 2つ、、あるか }




  { 悪戯ダイス、、夢見の現か }





  { 人よ }


  { おもうままにすればよし }


  { くろ }

  

  { ふふふ }


  { 人よ、、、よな }


  { 未明 }


  { はは }








ベルが、浮いて勝手に、、。

奏でる。


リンリンリンリンリンリンリン。


チリ~ンチリ~ンチリ~ン。





そして。

礼拝堂に人々の声が、。


(ウオ~~~)

(キャァ~~~)

どよめきが響いた。




ん?。

ルシーナとミモリーが。

いつの間にか、俺にしがみ付いている。

珍しい事だ。




   シン兄ィ。

   今の声、、ねぇ聞こえた?。

   ねぇねぇ!、、聞こえた。


   ん~ミモ~。


    ル~。

    私も聞こえたよ!。

    女に人だった。

    それに笑ってたね。


チビ2人を見てたけど。

気になる人が、もう1人いるよ。



此処の街主さんだ。

壇上を見上げると、イント騎士爵は。

「女神様」の身姿の前に立っていたよ。

騎士さん達は後ろで片膝を付いていた。

カッコいいじゃない。


これで2回目だもんね。

それで此処。

ジャーレンタの修道院は「女神様」の何?。

そう思わづには居られないよね。

街主様は。


夜だというのに町の人達は、、。

「女神様」の声の騒ぎで、中々収まらない。


  アルロ。

  皆で食堂へ下がってて。



ケシーレさんが、俺達孤児を先に食堂にと。

先に下がらせてくれたよ。

それは良かったんだけどね。

う~、みんな腹ペコなんだけどな~、、。


移動する前に。

俺が忙しそうなリビエさんに。

みんなの食事の事を聞きに行ったよ。


  御免ね。

  今こっちは、まだまだ大変なの。

  あなたとアルロとラツェで準備して。

  先に食べてて頂戴ね。

  ルシーナとミモリーの事も面倒見てね。

  シン!、お願いね。


 解りました、上手くやっときますよ。


 

ふぅ。

「女神様」で、またミサが大変だな事になった。


あの声が「女神様」の本物なのかなぁ。

それに、、「くろ」って言った。


もう色々と、考え事で頭が一杯だよ。

駄目だ、もういいや。

さあ、みんなで夕食だ。



食堂に戻り、リビエさんの言伝を言い。

みんなで待ちに待った夕食だ。

さっきの「女神様」の声で、ここも賑やかだ。



  シンは聞こえたかい?。

  ここの皆は聞こえたって言うから。

  どう?。


 俺も聞こえたよ。

 前に聞いた、男の声じゃ無かったね。

 ふぅ、あの声が「女神様」だったのかな?。



   シン兄ィ~。

   ミモもレ~もね、聞こえたよ。

   「女神様」。

   キラキラ、奇麗だったねぇ。

   ねぇ~。

  

    うん。

    レ~も聞こえたよ。

    凄いよ「女神様」。

    御話より奇麗だった。

    ねぇダイスって、、何?。



天の声。

確かに御話じゃあない本物だもの。

これから、どうなるんだろうか。


まあ俺達は、食事も済ませたから。

後は寝る準備だ。


 みんな、もう寝る準備に行かないと。

 さあ部屋に行こう。



食堂の火を小さくして、此処を出る。

ケシーレさん達まだ終わらないのかな。

礼拝堂に見に行く気にならないや。

まあ良いか。

今日はもう寝ちゃおう!。



サリタに。


 今日も「清浄」をお願いするよ。


   勿論よ!~さぁやるからね!。


奇麗になったし。

さてさて藁がチクチクするベッドへ。

今夜も夢も見ないで熟睡だ。







うぅ~寒い。

新年の初日の朝もこれです。

朝の冷え込みで、寒くて目が覚めちゃう。

でも、あともう少し寝たくて。

ごそごそと藁の布団に潜り込んでも。

くぅ~駄目だ。

眠さより寒さが勝っちゃう。


頭も起きて、目が冴えて来ちゃったよ。

はぁ、しょうがない昨日の事でも考えよう。


「女神様」かぁ。

何時かの「くろ」って言ってた。

俺の記憶にある言葉だよ。


グルグルと思案していたら。

外の暗さが明るくなってきたな。

すると、いつもの声が。


  朝よ~起きてぇ~。

  アルロ!ラツェ!ほら起きて。

  さあ支度したくよ!。


リビエさんは変わらずに元気だ。


  シンも起きて。

  朝ご飯だから、支度支度!。


みんなも起きて、モソモソと着替え始めた。

さぁ~て、俺も着替えるかな。


井戸の冷たい水で顔を洗い、口を漱ぐ。

うひぃ~、冷たすぎる。

寒い、周りもみな震えながらだ。


暖かい食堂で朝食を済ませてから。

さっきの寝床の部屋へ戻る。

今日も仕事はお休みなんだよ。

俺は今、半日は寝ていたいんだよね。

何か疲れてるんだ、もちろん。

アルロとも相談して決めたんだよ。

ワガママじゃないからね。


チビ達は大人しく。

暖かい食堂で休んでるよ。

ケシーレさんにでも何か言われたのか。

珍しい事だ。

でも嬉しいよ、静かだもん。


でもさっき。

こっちを、俺をチラチラ見てた?。

止めて、今日は無理だからね。

寝るんだよ。


午前をベッドで寝て、少し休めた日。


さて午後は、自分のロッカー、棚?の中。

ああ、扉が無いから棚かな。

あの皮のポーチを確かめよう。

荷物が増えたから、奥に押し込んだよ。

私物で見えないようにね。

ズボンと服の奥の、一番下だ。



12歳のあの日。

目覚めてすぐに手にした。

中も覗いたよね。

らしか銅貨が数枚と、木の実が入ってたかな?。


収納の魔道具だった。

ロイスさんのと同じ道具だ。


それに、、。

ああぁ~~もう!現物を見た方が良いや!。

布団から起き出て棚へ向かう。

棚に詰め込まれた衣類に奥から。

手探りする、おっ有った。

そして。

あのウエストポーチを手にした。

そうこれだった。


自分の寝床に戻り。

周りから見えないように布団で隠しながら。

手にしたポーチの皮の蓋を捲ると。

中は小、中、中と、3か所に区切られてる。


一番狭い所に確か銅貨が入ってたよね。

試しに入口を手で摘まんで軽く引っ張ると、。


おぅ!。

二ョ~ンって伸びて大きく開いた。

くぅ~凄い、中に銀貨とドングリみたいなのが。

底の方に入ってるよ。

手を放すと元に戻った。


右手の指先を差し込むと。

スポッと?ヌポッ?とはいったよ。

何だこれは、変な感じが凄い。


頭の中で銅貨2枚と種って浮かぶ。

ん~?どれ位この中に入るんだろうかな。

でもコレ凄い物だよね。

3か所も入る所が有るもんね。


はあ。

何でコンナ凄い物を俺が持ってるのか。

う~分からない、何でだっけかな。

自分の記憶に曖昧な所が有るんだよなぁ。

はぁ何でだろう。

意味が分からない。



少し考えて頭を使ったら。

疲れた、駄目だもう少し寝よう。


 アルロ俺は午後も少し寝て休むよ。

 良いかな?。

 何か用が有るかなぁ。


アルロに確認しなくちゃだよ。


  大丈夫じゃないかな、僕もまた寝たいよ。

  疲れてるよねぇ。

  シンお休み。


アルロもお疲れだね、一緒だ。

よし、もう一休み!。


15歳の初めの日。

俺とアルロは、1日食事以外は寝ていた。

年末にオーバーワークだったから。

夕食を食べて。

また直ぐに2人で寝ちゃった。

ふぅ。





1月2日の日。

朝食を済ませて礼拝堂へ。

今日は「成人の儀」が有る日だよ。


さて、俺はどうなるのか。

「成人の儀」はね。

修道院か教会の礼拝堂に祭られてる。

「女神様」の身姿へ真摯に祈るんだ。


自分で報告するんだよ。

15歳になりました。

大人に成りましたってね。


去年はここで。

ラツェの「成人の儀」を見たけど。

ラツェってばさ。

祈ってる時間が、やたらと長かったんだよ。

ピクリとも動かなくて。

周りの大人が心配するほどね。


まあ「女神様」大好きのラツェだからさ。

あの時は、しょうがないって思ったけどね。


誰にも言わないけど。

あれ「恩恵」のせいだったんだよね。

ラッエの「恩恵」は教えてくれないよ。

あの3年前のミサの出来事だよ。


そして今日は俺とアルロの番だ。

ケシーレさんが壇上で。

俺達に「成人の儀」の注意をしてくれる。


  さぁ、2人共、心を静かにして。

  今日、「女神様」に向き合える?。

  落ち着いてね。

  、、。



  さぁ、アルロから。


 「女神様」に祈って。

  報告なさい。




アルロが「女神様」の身姿の前に。

おおっ!。

片膝をついての姿!、、カッコいいよ。

俺とは違い過ぎる。

流石親友。



ん?。


んん?。


アルロも祈りが長くない?。


あれぇ~~!!。

「恩恵」絡みかい、これ。

じゃあ、おれも?。

5分~。

10分~。




  ふうぅ~。



声が。

アルロが、こっち側へ帰ってきたよ。


   アルロ。

   「女神様」の声が聞こえましたか?。


ケシーレさんの問いに、頷いて答える。


長かったよ。

アルロは俺の隣に戻っても。

「女神様」の身姿を見上げてるよ。


次は俺だけど、、。

ケシーレさんに呼ばれて前へ。


  シンも此処へ来なさい。

  あなたも準備は良いかしら。


  さあ、祈るのよ。

  「女神様」に報告なさい。




俺は何となく、俺は、、正座かな。


「女神様」。

俺15歳に無事なれました。

有難うございました。

これからは冒険者で頑張っていきます。

見ててください。

何とか、、。

死なない様に、、、。

生きていきます。




   リィ~ン。



   リィ~ン。





は~~ぁ?「女神様」。



 { あぁ }



 { くろい 人の 子 }


 { 我がしもべ の 犠牲者 }




 { 混じってる }





 { いかいの 魂 }





 { ニ柱 神罰 }


 { 悪戯 ダイス も }









 { ダイス で 得た もの }




 { あとすこし 与えよう }











 { 未明 }


 { 魔力 で 少し 創生 }










 { 良き事 あらんことお }


 { ふふふ }





 { 世界 }


 { 行くが良い }










 カラン!カラン!カラン!








ウッ。

「女神様」が。




目の奥が痛いような。

目をぎゅ~っと瞑っても。

変な感じ。


頭の芯が痛いような。

体がフラフラする。


はぁ~。

チョット気持ちも悪い。

直ぐに横になりたいよ。

体に力が入らないよ。

声が聞こえる。




   シン。

   ねぇ大丈夫。


   シン!。

   まぁ。

   気を失ってるみたい。

   大変だわ、リビエ、アルロ!。

   手伝ってちょうだい。

   シンを暖かい食堂へ連れて行きましょう。






俺が目を覚ましたのは。

食堂の、弱く火の残ってる暖炉の前。

うぅ~。

枕をして寝ていたようだ。

ん~~、此処は温かいなぁ~。

火は良いなぁ。




   あっ。

   リビエさ~ん。

   やった!目が開いた。

   シン兄ィが。


   シン兄ィが起きたよ。

   良かった~ぁ。





ん?。

おぉルシーナじゃん。

横でチョコンと、女の子座りでいるよ。

その横のミモリーも同じだ、いるね。


うん2人共。

近くで見ると、金髪で可愛いね。



はっ!何を言ってんだ俺。


 う~~。

 何か頭がボーとしてる。

 アルロは?。


ん?。

さっきのは「成人の儀」だった?。

あれは?。


記憶が混じってるとか、言ったか?。




俺と誰の、、。

ああぁ~3年前だ。

死んで入れ替わった、子だ、。


この体の子だ、アルロの親友だった。

12歳のシン。



そうだったんだな。

2重だったんだ。




俺は15歳になったよ。


シン。

そうか、君と3年間混じっていたんだな。


3年分の2人の記憶を、2つにしてさ。

その1つを持っていきなよ。


そして。

君は「女神様」に会えるかな。

会えるよな?。

会えればいいな。



 

今日からは、俺の記憶で。

君の姿を借りてさ。。

これから生きていくからさ。

 

 

 





   


  


 ゴメンなシン!。




  

 

  シン君へ。


  親友よ、さらば少年。





  あとは、、ギルド彰{証}の表示ですが。

  「恩恵」をいかにしようか。

  ん~。


  本編も6月13日午後に微変。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ