41話「学園再開早々」
グレンフェニス逃げて来た、
アーロス=ダレスの住人達。
グレンフェニスに来てから、二日ほど休み
グレンフェニスで、学園が再開した。
カナカリス「今日だったな」
家。食事。学園など
衣食住の全てが保障されていて、快適な環境だった。
魔法によって、環境を調整されている。
本当に、フェニス島の住人は凄いと思う。
この、島のことを考えながら学園に向かう。
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・・
学園長「えー。皆さん。休養は、十分でしょうか?
王国からの、襲撃から3日程経ちましたが皆さんお元気そうで何よりです」
学園の、玄関前で学園長が皆呼びかける。
村を襲撃されたのだ。
大丈夫な人はいないだろう。
きっと、それを知っていながらの言葉であろう。
不安を和らげる為の……
実際に、和らげる事が出来るかは分からないが、大人が大丈夫と言っていたら少なからず子供は、安心するものだろう。
学園長「私達の、村は100名程で暮らしていました。
が、ここフェニス島に来てからはグレンフェニスの街の住人の方々とも交流を持たないといけません。
なので、今日はグレンフェニスの遠足をしようと思います」
カナカリス(まさか、遠足とはね……まぁいいか。
突然だけど、交流を持つのは当たり前か……)
学園長「遠足は、好きでしょうか?」
カナカリス「いや~。好きではな――――――」
園児「好き!!!!!!!!!」
うるさい、うるさい。
絶対、これを狙っての発言だろ。
一気に空気が軽くなったな。
学園長「そうですよね」
学園長は、そう呟き胸をなでおろす。
そして、
学園長「では、自分達の先生のところに集まって下さい」




