19話「入園」
濡れた体をタオルで拭きとり、家に戻った。
カナカリス「ただいま」
執事「おかえりなさいませ」
カナカリス「ローラも、今帰っただろ」
執事「はい」
笑いのツボが変わったかもしれない。
そんな、やり取りで笑ってしまった。
カナカリス「ローラ?学園に入園するのっていつだったけ?」
執事「明日です」
カナカリス「明日なの?早いな」
執事「まあ。3歳になってから、入園するのが、普通ですから」
カナカリス「そうか。神託殿が終わってからだもんな」
執事(ローラ「はい」
そんな、日常会話をしながら、一日が過ぎた。
朝ご飯は、米で前世を思い出す。そんな気分だった。
執事「カナカリス様。そろそろ」
カナカリス「分かったよ」
執事「カナカリス様。その、丁寧な話方はとてもいいことなのですが・・」
カナカリス「なんだ?」
執事「学園は、基礎的なことを学ぶところであり・・・」
カナカリス「俺以外の子が、まだちゃんと話せるわけじゃないってことか?」
執事「はい。その通りです」
カナカリス「大丈夫だよ」
執事「分かりました」
向かう途中は、入園の手順などを話していた。
礼の仕方。話す言葉などだ。
正直。前世よりも、手順が少なく。
入園祝い?みたいなのもないようだ。
執事「ここが、ダナダス学園です」
カナカリス「ここか・・・」
外見は、黒い屋根のログハウスそのまんまだった。
ログハウスよりは、圧倒的に大きく。40人ぐらいは入れそうな建物が、三つあった。
扉を開け、中に入ると17人ぐらい子供がいて、15人ぐらいの保護者?がいた。
学園長「こんにちは。私は、ここダナダス学園の学園長ガーダ=ダスレです」
執事に言われた通り、挨拶をする。
カナカリス「こんにちは」
学園長「今日は、学園の説明をするために集まってもらいました」
そこからは、保護者に向けての説明会だった。
要約すると、
ここでは、魔物や魔獣、スキル、などこの世界での当たり前の知識の説明をする・
簡単な計算。言葉を教える。ところだと言う。
朝、8時~16時まで開園しているとの事で、あった。
そんな、事を話したあと。学園長は下がり。
入園式が始まった。
皆の名前を呼び。
皆が、「はい」と返事をする。などであり
特に変わったことは、なく。
終わった。
学園長が、明日からよろしくお願いいたします。といって。
入園式が終わり。
正式に入園したのだった。
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