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無人島怪事件簿 前夜

本当に短い作品になっていますので、御観覧にご注意ください(なんの?

ふー…


今日一日歩き回ったけど、誰もいなかったな。


もしかして、ここ無人島か?


仕方ない、誰か助けに来るまでこかで一人生きていくか。


誰かが助けに来るなんて保証はないんだがな。


と言う事で、今日拾ってきた木の棒で火をおこしますか。


ここは比較的温帯だから、夜も温かいけど火は猛獣よけにもなるだろうし。


木の棒で火おこしってよく難しいって言われているが、簡単に火がおこった。


数分で出来たぞ?


俺がすごいのか?

みんながすごくないのか?

それとも、この木すごいのか?



火おこしって難しいですよね。

新聞紙使ってもなかなか火おこせないですよ。



次回もお楽しみに~

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