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日々是好日

続、秋の事

作者: 秋津珠音
掲載日:2014/09/26

前作、秋の事の続編です。

今までと書き方を変えて、なるべく文字数を揃えた定型詩のようなテイストで。



紅葉(もみじ)紅緋(べにひ)

黄葉(もみじ)黄金(こがね)

燃える山々

野辺(のべ)(いろど)

竜胆(りんどう)揺れる

山野に尾花(おばな)

(ながれ)に浮かぶ

紅葉が一葉(ひとは)

(こうべ)をたれる

黄金の稲穂

稲田の上に

(むれ)飛ぶ秋津(あきつ)

山野に実る

山女(あけび)の果実

色付き開く

山女(あけび)と栗よ

栗の実拾い

山から下る

下る家路に

咲く彼岸花

赤いその花

野辺送(のべおくり)の火

彼岸の墓に

供える煙り

天へと昇る

線香の煙り

横目に眺め

家路を急ぐ

西日が照す

家路を急ぐ

山女(あけび)、なぜ山の女でアケビと読むのか気になった方は、調べてみて下さい。

ここで、詳しく説明することは(はばか)られるような内容です。ヒントとしてはアケビの実が開いた様子が由来しています。


ここまで読んでくださいました方々

また次作にてお会い出来たら幸いです。


読んでくださいまして、ありがとうございました。


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