表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

古代魔法のご使用は計画的に

作者:柊千終
史上最強と言われた大魔術師が唯一書き残した魔術書。しかし、世界を支配出来る程の魔術が納められたその書は一度たりとも存在を確認された事はなく半ば伝説の域になりつつあった。

場所は変わって、日本の某県某所。本好きの高校生染谷律(そめやりつ)が行き着けの古本屋で偶然手に入れた黒い本は伝説の魔術書。成り行きからその意志を持つ魔術書の主人(マスター)となった律は、彼女(?)のルーツである異世界のとある王国へと転送させられる。但し、その魔術書の魔術を使用するには、あるとんでもない制約があって----



偶然から始まるファンタジー。作者初のジャンルに右往左往しておりますが、皆様の暇つぶしにでもなれば幸いです。
♯1 黒の本
2013/03/28 00:00
♯2 始まりの始まり
2013/03/30 01:00
♯3 片鱗
2013/09/07 22:51
♯3 片鱗
2014/10/16 22:07
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ