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午後3時

作者: 人間詩人

昼間を抜け夕方へと

向かう

陽の光は

薄暗いままであるなぁ


さすがに室温が30℃を

越えて来れば

しんどいなぁと感じる

いったい

この温度閉鎖は何だ


自然の嫌がらせかと

思ってしまうほどである

せめて25℃辺りには

してくれないかい

とても人の住む環境じゃ

無いよな


小型冷蔵庫の冷凍庫の

霜取りを叩いてみたが

ちっとも涼しくは

ならない

かえって汗が出る始末

夏は驚異であるなぁ

有る意味で


早く過ぎろよ 夏は

暑さは

大キライなんだよ

暑さは

苦手なんだよ

汗しか出て来ないじゃ

ないかと嘆く私が居る


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