カグラradio 第0話
果たして、需要あるのか疑問ですがお楽しみ頂けたら幸いです。
追記:月夜アオ様。宮地桜花様。両名から報告あった誤字を修正しました。
一度引き下げたのですが・・・フォロワーさんから飛べない!ってお声が届いたので小説上げるのを待たずにやります!では、3,2,1・・・キュー
カグラ「さて、作者が何故か二度手間みたいなコトをしたのかは、このさい置いておいて・・・みなさん!帰ってきました~カグラradioの司会進行担当のカグラです!そして・・・」
幸「二度手間ですいませんね、カグラ。どうもカグラradioの作者の喜多 幸です」
カグラ「この番組はラジオ番組の様に台詞のみで構成される番組なので背景、心理描写は読者の想像力をフル回転してお楽しみ下さい♪」
幸「あれ?カグラ随分、普通に司会が出来るようになったね(汗)」
カグラ「ふふぅ~ん、褒めてもなにもでないわよ?貴方が引き下げしたくないと思える作品に仕上げてみせるわ!!」
幸「あぁ、そうゆうコトですか・・・今度は大丈夫です。下げませんよ~」
カグラ「本当ね!?」
幸「えぇ、安心してください」
カグラ「わかったわ!それじゃ、改めて自己紹介から行っちゃう?」
幸「わっちの紹介ならバトンで2回もしたのでもういいじゃないかなぁ・・・」
カグラ「いや、ゆきっちのじゃなくてワタシのよ!」
幸「あぁ、そうですね!お願いします。ネタバレが過ぎるようだったらまたバンしちゃうぞ☆」
カグラ「さらっと、毒吐くのね・・・大丈夫よ!見てなさい」
幸「え~、それではカグラ。自己紹介お願いします」
カグラ「どうも~『ブルーアイランド~美しき四神達~』の中央島の統治者にして(夢視)という特異な力を持つカグラです。二つ名は麒麟!他にも全5島を取り仕切る最高責任者よ」
幸「おぉ~、80点」
カグラ「随分、辛口じゃない」
幸「いや、100点とか自分褒めみたいなコト言えません」
カグラ「それも、そうね。何か聞きたいことはある?」
幸「そうですねぇ・・・一応ブルーアイランドは全年齢対応作品を目指してるのですがプロットの時点で何故かR指定にしないと不味い気がするのは何ででしょう?」
カグラ「そんなの知らないわよ!第一にワタシの責任じゃないわよ!」
幸「主人公はカグラではなくスイレンですしね」
カグラ「えぇ!!スイレンなの!?」
幸「えぇ、スイレンです。なのでスポットがイマイチあたりそうにないキャラを掘り下げる意味合いでこの作品を書いてるワケですね」
カグラ「なるほどね・・・ワタシ的にはスイレンとワタシの絡みがあればOKよ♪」
幸「いやぁ、ソレを本気でやるとですね・・・どうも性的な方でR指定にしないと不味いと思うのですよ」
カグラ「えぇ~、ソレは読者の視点がそっち方面に敏感だからじゃないの?」
幸「まぁ、安全の為にR15の予定ではいるですよ!?」
カグラ「R指定にしちゃったら読めない人いるじゃない!そんなの駄目よ!!スイレンの魅力が伝わらないなんって許さないわよ!」
幸「自分のことはいいのですね・・・スイレン×カグラもそうなのですが、一番はミヤビ×ホムラの関係性はもうR指定にせざる負えないのですよ」
カグラ「あぁ、ミヤビとホムラね・・・ホムラはともかくミヤビはR指定だわ!」
幸「でしょ!?」
カグラ「ミヤビの衝動が暴走した時、マジで死ぬ5秒前って感じでスリルが溜まらなかった」
幸「カグラって時々マゾ気質になるよね」
カグラ「そうかしら?両方持ってると自覚してるわ」
幸「あぁ、スイレンとトモエいじってるときは生き生きしてるもんね」
カグラ「だってスイレンもトモエも可愛いんだもん!あの可愛さは反則級よ!!」
幸「その魅力をわっちの拙い文章表現で出来るだけ伝えたいと思いますのでどうぞ、今しばらくお待ち下さい」
カグラ「あ!今、さりげなさを装うって作品の宣伝と言い訳のダブルをやってのけたわね!!恐ろしい子♪」
幸「あぁ、カグラのその笑顔を文章にしたいけど出来ない自分にマジイラっ!」
カグラ「ふふふ♪あぁ、その怒り顔たまらない!」
幸「ちょ・・・!カグラ素になってきるって!!R指定になるってば!!」
カグラ「ハッ!危ない危ない。危うく性的な方でR指定になる所だったわ」
幸「だから、ブルーアイランドは色々な意味でR15指定にしたほうが安全なんだって」
カグラ「そうね、納得したわ!」
幸「さて、雑談はこの辺にしてコーナー紹介行っとくか」
カグラ「えっ!?コーナーなんってあるの?」
幸「引き下げた方にはなかったけどね。これからのカグラradioではあるのです」
カグラ「ふぅ~ん、どんなコーナーやるの?」
幸「*ふつおた:こちらのコーナーはもう説明しなくても・・・幸に質問やブルーアイランドの感想などを勝手にネタにしてカグラradioで遊ぼうってコーナーです」
カグラ「ふぅ~ん、楽しそうね♪他には?」
幸「とりあえず決まってるのは以上です」
カグラ「えぇ~、コーナー1つで番組もつの?」
幸「えぇ、徐々に出演キャラクター増やしていくので多分大丈夫でしょうw」
カグラ「と、いうことはいつかスイレンも来るのね!今から楽しみだわ!!」
幸「そうですか;;あっと、アラームが鳴った」
カグラ「そのようね・・・で、どうなるの?」
幸「わっちの活動限界時間なのでここで終了になります」
カグラ「!!!作者都合キターコレ!!」
幸「では、再び始まったカグラradioですが宜しくお願いします」
カグラ「ワタシからもお願いするわ!せめて、スイレンが登場するまでは終りたくないもの!!」
幸&カグラ「ではでは~、またの更新をお楽しみに~」
幸「お相手は、わっち事喜多 幸と」
カグラ「ブルーアイランド~美しき四神達~のカグラでお伝えしましたぁ~」
幸&カグラ「またね~」
番宣「カグラradioはプロジェクトブルーアイランドの提供でお送りしました」
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*ふつおた・・・
普通のお便りの略称です。
無かった場合は作者への誤字報告などがネタになり、作者をいじり倒します!byカグラ