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ドラキュラちゃんとぼく

私臭いおじさんには悪い癖がある。


それは外で下半身を露出してしまう事だ。


その上数十秒後には荒い息と共に、上も勢いよく脱いでしまうのだ。


「別にいいんじゃね」


となろう読者諸君は口を揃えて言ってくれるが、あまり良くないのである。


「いやいや…別におじさんでも俺は性の対象だし」


となろう読者諸君は優しく寄り添ってくれるが、あまり良くないのである。


「新たな扉開かせて」


となろう読者諸君…ん?なに?しつこい?ぬぅ…


まぁ…あまり良くない理由が…見た目が美しくないという事である。


まあなんだ…福原遥を想像してほしい。


まあなんだ…あんな感じではないという事である。


え?なんだ?なんだって?なんなのだ?いったいぜんたいなんなんだ?


わかりやすくはないが、難解でもないだろうに!


むかつく!あまりに許せない!読者諸君に見た目を説明しなければならない事が、あまりに許せない!


私は!髪が少し薄めで(耳の上らへんは濃密な密度であるが、そこ以外は皆知らぬ間に旅に出た。胸に移動し、背中に移動し、その濃さを保ったまま肩に乗っかり、頭頂部と間違えたのか肛門周りと尻に濃厚な惑星を構築している)


少し太っており(象の平均体重6トン・鯨の体重190トン・私122キロ)


牛乳瓶のようなメガネを掛けていて口が小さめです。(まあのび太がジャイアン3人丸呑みにした後を想像してくれれば)


ん?なんだ?醜いのはわかったから先を進めろって…


あ?ぁぁ、そうか、そうだな、では、物語パートに行こう。


私は今、ドラキュラに囚われている。


続く。

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