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27 吸血鬼○○○の放浪 5
ある日。
ショタ「それってやっぱ重いの? 」
旦那様がブッ込んできた…
私がことあるごとに胸を抱えてるもんでいつも片手が塞がってるからだ。ここしばらく人に見られない生活だったからか油断した。
女 「申しわけありません! 仕事はちゃんと両手でやりますので! 」
旦那様は気にせず続ける
ショタ「ちょっとコレ着けてみてよ」
そう言って旦那様が両端に紐が付いた小板(ブランコみたいな感じ)を出してくる。なにこれ……
女 「なんですコレ? 」
ショタ「コレをこうしてこうさあ……」
装着させられた。確かに胸は板に載って少し楽だけど……キッッツ! 紐が背中に食い込む! 肉が切れそうだ! しかし我が奴隷主がやることである。下手に顔に出して怒らせでもしたらまずい。ここを追い出されたらいよいよもう行くところは無いんだぞ! 私は必死に表情を取り繕う。
女 「…………ッッ」
ショタ「うわダッサ……やめよっかコレ。もう返して…」
女 「う、上から服着れば隠れますから! いやー助かりますぅー。ありがとうございますー」
ショタ「本当にそう思ってる? まあ、後で捨てとけ…」
後日。
紐を布に換えたら食い込みが減ってだいぶマシになった。




