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不器用サラリーマンは異世界で器用になったようです  作者: 水島 鏡
第1章 プロローグ
1/37

不器用でした………

奏真巧31歳、彼は不器用と言う言葉が世界一似合う男だ。


彼の不器用さが目立ち始めたのは幼稚園児の頃からだ


彼は園内で催される作品展のため自らの両親の絵を描いた


彼自身うまくかけたと自負するぐらい自身があったのだが

先生や友達からかけられた言葉は


「巧君は、モンスターを描いたのかなぁ~?」

「よく描けてるね!」


とか


「巧のモンスターすげーな」


等だった、彼はまさか自分が描いた絵モンスター呼ばわりされるとは思わず、大泣きしそれ以来絵を描くのを極力避けるようになった




ーーーーー




そんな彼の不器用さは劣ることなくむしろ尖り始めた


中学の美術ではデッサンで林檎を書こうと言う授業で真剣に描いていたのだが何故か教師にふざけていると思われ叱責され

技術の授業ではいくつも機材を駄目にし、授業の度に請求書を持って帰ってくると言う始末だった


そんな彼は、自分が器用になれないと悟り

器用な女性と結婚することを夢見始めた

しかし彼の不器用さはここでも際立った

そもそも彼はコミュ症だった………………………


そして彼はそのまま夢も儚く散り


ついに火の不始末で人生を終えてしまった


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