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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4ヶ月以上の間、更新されていません。

研究所の壊滅まであとX日〜謎の生物と私達の日常〜

作者:霊翠
「なんなんだ、こいつらは」
「…私だって分からない…でも可愛いから大丈夫。」
「なにも大丈夫ではないな。」
ニューヨーク某所にある研究所で行われた会話。
突然生まれた謎の生物、β。
βを始めとしてΩやαなどが生まれていく。
それらは着々と増えていき……

それらは瞬く間に日常に組み込まれる。
あんな事になるなんて、この時はまだ知らなかった。

研究所が壊滅するまであとX日______。

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