昼昼の終わり
深夜に書いたので内容がめちゃくちゃだと思います
後々編集します
タイトルも編集します
誤字脱字はすみません、、、教えていただけると助かります
最後まで読んでいただけると幸いです
「どうしたの?そんなに暗い顔をして」
そいつは突然私の目の前に現れた
それは御伽話に出てくる魔法使いのようだった
血に塗れた床に座りながら、私は答えた。
「家族が化け物に殺されたの。私は運よく助かったけれど、
何も出来なかった。あんなものをみるなら、私もあの怪物
に殺されたらよかった。」
「それは、可哀想だね。おじさん、同情しちゃいそう。だから、そんな可哀想な君にいい事をしてあげよう。ほら、てを出して?」
言われるがまま、てを出す。
すると、手のひらに、無数の光が集まってきた。
「これは、、、?」
手のひらにはいつの間にかステッキがあった。
「それは、君が怪物を倒すための力。
それがあれば君は、あの怪物さえも殺せるんだ」
「本当に、、、?」
「あぁ、本当だとも!あの怪物はまだそんなに遠くへ
行っていないはずだ!さぁ!追いかけるんだ!」
「うん、、!」
私は、家を飛び出した。そして、家族の血を道標に
あの怪物を追ったらすぐに見つけた。
他の人たちを食べている途中だった。
「やめろおおおおおおおおおおおおぉ!」
私は大声で叫んだ。怪物は後ろを振り向く。
怪物は2mをこす大柄な体に、大きすぎる腕に長い爪、大きな一つの目
その体表は真っ黒い毛で覆われているが、血でべったベタである。口の中は人間のようだった。
(殺してやる、殺してやる、殺してやる、殺してやる)
頭の中で記憶と言葉がリピートし続ける。
ステッキが反応している。そういえば、これはどうやって
使うのだろうか?勢い余って説明を聞くのを忘れていた。
「「変身!」と叫ぶんだ!」
いつの間にか自分の後ろにいたさっきのおじさんがそう叫ぶ。
化け物が迫ってくる。まるで猪のように
そんな怪物の目を見ながら私は唱える
「変身!」
身体中が光に包まれる。その光は、怪物からの爪を弾いた。
いつの間にか私はふりふりのスカートに肩丸出しの服を着ていた。
そんなふざけた格好でもなんだか力が湧いてくる。
ステッキもいつの間にか先に鎖がついており、先端には
鉄球がついてあった。
化け物は再び、突進をするような構えをとる。
私は、とげがついた鉄球を化け物の腕に思いっきり投げつけた!
歪な音がなったかと思うと、化け物の腕がひとつなくなった。
化け物は少し不思議そうな顔をすると、自分の腕がなくなったのを理解したのか歪な声で泣き始めた。
「許すかよ!」
私は、鉄球を手元に戻すと、今度は、顔に向かって投げた。
パァああん!と気持ちいい音が夜の街の響きわたる。
怪物の首が飛んで地面に落ちる。
「終わったの、、、?」
体から力を抜いた瞬間、背中に痛みが走った。
「ッ!?」
すかさず距離をとる。
後ろを見るとさっき倒した化け物が6匹もいる。
(あの鳴き声は、悲鳴じゃなくて助けを求める声だったのか、、、)
私は内心焦る。いくら鉄球の破壊力が高くても、それは、タイマンであった時の話し。一匹をやっている間に、他に攻撃されてしう。そもそも、あの化け物が複数隊いるのも知らない。
一匹が突進してくる。
「くそッ、、、!」
すかさず、モーニングスターで足を抉り取る。
しかし、他の化け物に右腕を切り裂かれる。
嫌な音と共に腕が半分なくなる。
後から襲いかかってくる痛み
「ああああああああああああああああああああああ!!!!」
痛い、痛い、痛い!助けて、誰か!早く!
腕が痛い、死ぬほど、痛い!痛い!痛い!
そのまま私は捕まると、ゴミ捨て場に思いっきり投げられた。
「イッ、、、」
もう、声を上げられない。身体中が痛い。
血がどんどん流れてゆく。
意識が朦朧としてくる。
もう、ダメかもしれない、、、
「諦めらだめだよ?」
そんな声がしてくる。聞いたことのある声だ。
「君は、何もしないと、もう時期死ぬ。けど、私がこれをキミに上げたなら、キミは生き残れる。
さぁ、これを使うんだ」
渡されたものはゲーム好きや、オタクならわかってしまう、ある拷問道具の極小サイズ。
今度は化け物達は一斉に襲いかかってきた。
しかし、その爪や体は私に触れることはなかった。
「アイアン・メイデン」
私が私の力?を入れルトそれは怪物よりも大きくなり
怪物たちをその体に吸い込みはいじめた
ぎゅうぎゅうずめになった怪物たちは、身動きがとれない。
そして、ゆっくりとドアが閉まる。
怪物たちの悲鳴が空に響き続け、閉まり切った頃には
まるで何事もなかったように辺りはいつもの静けさになった。
内容に関して感想を書いてくださると、嬉しくて蝶のように舞います
書き方や内容のアドバイスを書いてくださると助かります
貧乳派か巨乳派貴方はどっちですか?私はバランス派です。
ロリが好きです。可愛いよね、ロリ。
特に、目隠しいつもは弱気系だけど、いざとなったら強くなるロリが好物です。
貴方の性癖もかけたらぜひ教えてください。