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信長Take3【コミカライズ連載中!】  作者: 松岡良佑
14.5章 永禄元年(1558年)弘治4年(1558年)盤石な東と、不穏な西
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信長Take3 登場人物14&あらすじ

【あらすじ】

 飛騨、信濃と広範囲に跨った武田との決戦が痛み別けに終った昨年。

 その傷も癒えぬ中、信長は昨年の戦いを思い返していた。

 長尾家が暗躍して戦場を支配していたのは解ったが、しかし、その理由は全く解らない。

 そんな中、その当事者たる長尾景虎が織田家に来訪してきた。

 目的は信長に己の野望を打ち明けると共に、三好長慶への紹介を求めた。

 信長は景虎の自由奔放さに改めて歴史改変の恐ろしさを垣間見たのであった。

 その後、信長と家臣達は弟信行による明からの帰還報告を受ける。

 生活、文化、規模など様々な知識を得た。

 続けて信長は北畠具教ら尾張、伊勢、志摩の開発責任者らと今後の方針を話し合うが、その中で信長の官位問題が蒸し返された。

 無位無官のままでは周囲に示しがつかないと言うのである。

 別に信長は官位など不要と思っているが、具教の申し出にも一理あると認め、それならばと『上総守』を要求した。

 上総守は本来武士が名乗れない官位である。

 敢えて要求する事で禁忌への挑戦を表明したのであった。

 一方、信長から紹介状を貰った景虎は三好長慶との接見を果たし、その場で、かつて信長や義龍らが受けた個人面談を受け、減点があれば殺される場から見事生還する。

 一方、朝廷は元号を弘治から永禄へと改めた。

 現在朝廷を抑えている六角の要請に屈したのである。

 元号が改まった春先。

 信長は今川、斎藤、朝倉に今後の協力要請をすると共に、種籾水選別の技術を伝授した。

 今後予想される飛騨、加賀一向一揆に対抗する為に、周辺国に力を付けさせる為である。

 西の三好と尼子の争いは一進一退で進んでいた。

 そんな中、織田家から派遣されている池田恒興ら3人が、独自の戦力を得るために親衛隊を組織して三好家内で着実に戦果を挙げていく。

 だが、その活躍の仕組みを尼子晴久に見抜かれ、尼後家はかつて粛清解体した新宮党に変わる新たな力を作る事を決意する。

 徐々にバタフライエフェクトとも呼べる歴史の改変が、信長の知らぬところでも活発化し始めるのであった。


【登場人物】


 ☆長尾平三輝虎(上杉謙信)(28歳)

 将軍から一字拝領し景虎から輝虎へと名を改めるが、将軍派についた訳ではない。

 長尾家を家出したついでに織田家へと行き、さらに三好長慶との個人面談を生還するが、三好派になった訳でもない。

 信長をして自由すぎると評される男。 


 ☆織田勘十郎信行(22歳)

 明からの帰還報告の為、数年ぶりに織田信行として織田家に帰参する。

 明の情勢から生活、食事、軍事、政治と己の見た知見を余す事無く伝える。

 また、明からの土産は海難事故で失われたが、記憶に残る再現可能な武具を数々作り上げ提供した。


 ☆北畠伊勢守具教(30歳)

 積年の懸念である信長の無位無官問題に切り込み、見事信長の言質を取るが、要求された官位は寄りにも寄って『上総守』であった。

 若干、薮を突いて蛇を出した感があるが、それでも憎き信長を盛り立てるべく、北畠の総力を挙げて動くのであった。


 ☆三好修理大夫長慶(36歳)

 長尾輝虎の志を認め、独自の行動を許す。

 尼子との争いでは一進一退であるが、織田家からの派遣家臣である池田恒興らが奮戦し現状を維持している。


 ☆朝倉越前守延景(朝倉義景)(25歳)

 朝倉宗滴没に伴い朝倉家の全権当主となる。

 信長の協力要請の見返りとして米増産技術と火薬技術を受ける。

 ガラス生産に挑戦しようとしている。 


【主人公】


 ☆織田信長(肉体:24歳 魂:49+5+13歳)

 3回目の人生を邁進中。

 一向一揆対策の為、自らの足で諸国を巡り取引をしつつ協力を取り付ける。

 負傷離脱した帰蝶の代役として役目を引き受ける。


 ☆斎藤帰蝶(肉体:23歳 魂:48+5+13歳)

 2回目の人生を邁進中。

 右目負傷の為、療養中。


 ☆ファラージャ(15歳 魂:?歳)

 上杉謙信女説やガラスとギヤマンについて、勘違いや自身のミスで誤情報を発信してしまう。

 未来技術での帰蝶の眼の代わりを申しでたが、帰蝶自身から断られた。

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