第91羽 下僕さんの強さとは?
木曜日投稿出来なくてすみません。今日の夜ももう1羽更新予定ですのでお待ち下さい。
ソニカたちは、エンリさん+下僕さん(名前不明)の6人で作成会議中です。
僕とイースターさん、ゴブ太、ゴブ子他は、ソニカたちが作成会議後の夕食作り、洗濯、掃除など色々してます。
「でエンリさん、下僕さんのスキルって何?」
何故下僕さん本人にではなく、エンリさん(ご主人様)に尋ねているのか、それにはちゃんとした理由があるのだ。
「下僕のスキルですか?それはわたくしを支えているこれも、スキルでございます」
今エンリさんを支えていると言ったが、さて下僕さんは何処にいるでしょうか?
ヒントは2つ。1つ、私たちは椅子に座っていますが、下僕さんの姿はあまり見えません。
2つ、この部屋というか、私の今向いているエンリさんの方に居ます。
もうお分かりでしょうが、下僕さんは現在エンリさんの椅子になっております。
「下僕よ、説明して差し上げて」
エンリさんが下僕さんから降りて、下僕さんのスキル説明が始まる。
「わたくし目のスキル、それは挑発と、耐久魔法です。挑発は、魔物相手、はたまた人相手に対して、自分に注意を引かせるスキルです。そして耐久魔法は、魔力を込めれば込める程、耐久性を上げることが出来ます。耐久性を上げれるのは、物だけではありません。わたくし目自身のこの肉体も耐久性を上げれるのです」
リロリさんの防御魔法とは、系統は同じでも全く違う魔法のようだ。だがそれでも魔物の注意を引き付けてくれるのは嬉しい。これで欲を言えば回復薬が欲しいところだが、それは断念せざるおえないだろう。
「どれくらい耐久性が、あるのか試していい(๑╹ω╹๑ )!」
「わかりました、本気でお願いします」
「しゃ〜行くよ(๑>◡<๑)!!!!」
ソニカは本気で来てと言われたからか、少し後ろに下がり助走をつけて渾身の蹴りを喰らわす。
「ふん!!」
ソニカの蹴りが炸裂したのにも関わらず、微動だにせず表情も先ほどと変わってん???
「はぁ、はぁ、気持ちいいぃい!!!」
体をびくびくさせながら言った。
エンリさん以外の全員が絶句した。エンリさんが下僕さんの首根っこを掴んで、ゴブリンの女たちが暮らしている部屋に引っ張って行く。
下僕さんは薄々気付いてが、あの一見以来ドが付くMに目覚めてしまったようだ。あの頃の、英雄に憧れていた無垢な少年は何処へ行ったことやら。
「なんか凄かったね」
「ソニカをびくりさせるなんて、あいつやりやがる(๑╹ω╹๑ )」
ソニカが目を見開いて驚いた。
うんうんと頷くゴブ未とゴブ助。出て行ってから数分後、キリッとした顔でエンリさんを肩に乗せて帰ってきた。
一体何をしていたのか、いやナニをあれしていたのだろう。さて、下僕さんは何人のゴブリンとしたのか、扉の隙間から見えたゴブリンの女の子は、3人はいたのだろうか……
どうやら時代のゴブリンキングになるのは、下僕さんになりそうです。
「はぁ、はぁ、皆さんの冷たいその視線が、堪らん!!」
「ケマ⤵︎」
ゴブ未さんがゴミムシを見るように、言葉を吐き捨てた。
「何て言っているかわからないが、この感じわたくし目を蔑んでますね!あぁん、もっとお願いします!!」
私はソニちゃんの耳を塞いだ。男の喘ぎ声なんて、ソニちゃんに聞かせらないからだ。性欲お化けのゴブリンオスこと、ゴブ助ですら引いていた。かくゆう私も引いていた。
「あら、あらららら(怒)」
「お嬢様どうしましたか?」
「うふふふふ」
また引きずって行った。その道中に、他のゴブリンの女の子を呼んで部屋へと入って行った。
音は何1つ聞こえては来ないが、それでも下僕さんのあれがどんどん吸われて行ってるのがわかるよ。下僕さんが今日戻ってくることは無かった。
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