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囚人から始まる裏ギルド生活  作者: ネムレス
二章ーガタル皇国編
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再会と決意

ツカサ君の少し成長?した姿を書いてみました。誤字報告ありがとうございます。


「バカな……」


皇子と皇子派の貴族たちは生きている王女を見て驚愕の表情を浮かべる。


「皆様お久しぶりです。ツカサ殿は初めましてでしたね。ガタル皇国第一王女のアリアと言います。此度はご助力感謝いたします。貴方様のおかけで何とか弟を偽りの王座から引きずり下ろすことができました。」


そう言ってアリアはツカサの手を取る。いきなり可愛い王女様に手を握られて暫しフリーズするツカサ君であった。


ツカサ君…女の子との身体的接触はまだ無理だったか。これから頑張っていこう!


「い、いえ。役に立ててよかったです。」

「落ち着いたら是非王城に来てください。お礼をしますので。」

「はい。分かりました。」


そうしてアリアはローウェン達と話すためにツカサの前から立ち去るのであった。それから少しして人影が近づいてくる。


「ツカサー。」

「アリエルさん!」

「無事でよかった。ツカサが言っていた通りこの街に王女様がいて驚いたよ。それにしてもまた色々と無茶したみたいね。グランベール監獄を制圧するなんてホント滅茶苦茶ね。なんでそんなことになったの?」


ツカサはアリエルにリンドの街の牢獄に行くと思っていたが何故かグランベール監獄に収監されることになったことそして監獄艦で何故か釈放されたことを説明する。


それを聞いたアリエルはお腹を抱えて笑うのであった。


「はー。おかしぃ。」

「そこまで笑わなくても…」

「ごめんね。ただ可笑しくて…フフ。」


それから暫くツカサはアリエルが笑い終えるまで待つのであった。そしてアリエルが落ち着いたところでツカサに尋ねる。


「それでこれからどうするの?」

「どうしましょうか?特に決めてないので観光でもしますか?」

「いいわね。ただギルドの任務はどうするの?」

「任務ならもう大丈夫です。ギルドがどちらの立場であったとしても今となってはもう意味がないので。」

「それもそうね。それじゃ観光といきますか。」

「はい!」


そうしてツカサとアリエルは王女たちの下へと向かう。


「自分たちはこの国を見て回ろうと思います。そのうち皇都にも足を延ばすと思います。」

「わかりました。お待ちしていますね。改めて感謝を。本当に助かりました。」

「私からも感謝の言葉を送らせてくれ。。救世主殿の助力誠に感謝する。何かあったらいつでも頼ってくれ。」

「無事に私の家族を保護できた。何もかもツカサ殿のおかけだ。またこの街に来てくれ。」


王女が礼をしたのに合わせて後ろにいたローウェンやリチャード達も拝礼の姿勢をとる。


「頭を上げてください。自分でしたいようにしただけですから。」


ツカサがそう言うとアリアがツカサに抱きつく。そして何かを囁く。そしてアリエルにも礼を言うと足早にツカサ前から立ち去るのであった。


ツカサは呆然と立ち尽くす。


「ツカサー?ツカサー。ダメだこりゃ。」


アリエルはツカサに呼びかけるも完全にフリーズしてしまったツカサの手を引き宿屋に連れていくのであった。









今日早速Dolceのグッズを買いに秋葉まで行ったんですがそこで意気投合した方がいて一緒に諸々歌ったたり踊ったりしましたw秋葉文化は未だに顕在ですね。秋葉は良いですよ。頭空っぽにして楽しめますからおススメです。

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