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囚人から始まる裏ギルド生活  作者: ネムレス
二章ーガタル皇国編
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オズルの街

章分けしてみました。


ツカサとアリエルは一旦宿で身体を休めるのであった。2人は本格的な活動は明日からにすることにして夕食をとるために食堂へと向かうのであった。そうして2人は食堂に着き席に座ると料理を注文する。暫くすると料理が運ばれてくる。


「エル・クラブのグラタンとフルエッグのオムレツお待たせしました。」

「ありがとうございます。」

「ありがとう。ちょっと聞きたいことあるんだけど良い?」

「はい。何でしょう?」

「リチャード大佐ってどんな人?」


アリエルは給仕に標的のことを尋ねる。


「そうですねぇ。一言で言うなら民衆思いの方ですかね。」

「そうなの?」

「はい。最後まで戦争に反対してましたから。だけど何かがあったみたいで参戦派に回ることになったと噂で聞きました。」

「そう。ありがとう。」


アリエルはそう言って給仕に銀貨を渡す。


「ありがとうございます!」


そう言って給仕は去っていく。給仕の話を聞いてツカサはどういうことかと首を傾げる。


「どういうことなんですかね?」

「分からない。詳しく調べるしかないわね。」

「そうですね。」


何も疑問を持たず住民の話を聞かずリチャードを暗殺していたらバッドエンド分岐に突入していたのだが当たり前のように回避していくツカサ君である。


そして次の日2人は観光をしつつ情報を集めるのであった。食べ歩きである。


「うん。美味い。」

「…。」

「これも美味い。」

「…。」

「この街の料理は美味しいですね…ってどうしたんですか?アリエルさん。」

「いや…まぁツカサらしいと思う。ただ何か忘れてない?」


ツカサは首をコテンと横に少し傾ける。暫くしてツカサは重大な事実に気づく。


「これから聞いていきますね。」

「軍関係者もお世話になっている鍛冶屋があるらしいわ。そこで色々聞けると思う。」


アリエルさん優秀。本当に助かります。ツカサ君にも見せ場を作ってあげるから安心して。


「…分かりました。」


それから2人は鍛冶屋へと向かう。暫くして目的地に着き扉を開けて中に入ると受付には1人の老人がいた。


「なんだお前らは?見ない顔だな。」

「ちょっと聞きたいことがあって寄らせてもらいました。」

「ほぅ。雰囲気からして堅気じゃねぇな。何の用だ?武器や防具は生憎だが軍に卸さないといけないんでな。作れねぇ。」

「いえ。リチャードさんのことで。」


リチャードのことを聞いた瞬間明らかな敵意がツカサ達に向けられる。


「お前ら皇子の手先か?」

「違う。単純に情報を聞きたいだけ。それでどう動くかが変わる。」

「成る程な。この街にいるってことはお前らミドラから来たのか?」

「そうです。」


ツカサの返答を聞いた老人はどこか覚悟を決めたような表情をすると徐に口を開く。


「俺の名前はロレンツだ。お前ら一つ頼まれてくれねぇか?」


そう言いロレンツはリチャードが置かれている状況を説明する。


「リチャードの奴は本当は戦争なんかする気はなかった。だが家族が人質に取られちまったんだ。」

「そうだったんですか…。」

「リチャードの家族を助けてやってくれねぇか!?」


《オプションクエスト:リチャードの家族の救出

 内容:家族の救出0/3


さぁツカサ君…どうする?













 





Amazonのプライム配信で一期のDr.Xやってたの見つけてそれを見てて思いついてもその内容が吹き飛ぶといったことが起きてますw

米倉涼子さんがカッコよすぎてこのまま全シーズン見そうな勢いです。

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