エルフの隠し里
思いついたのは良いんですけど歯が痛くて手早く済ましてしまいました。明日は歯医者行くので投稿できないかもしれないです。書く気起こらないかもしれないのでw
「まぁ下準備が整ってから動いてもらうことになるわ。それまでは自由行動で大丈夫よ。」
「分かりました。」
「私Gは新しい装備を作るけど大丈夫?」
「了解よ。何かあったらこの拠点は捨てても大丈夫よ。今度は捕まらないようにね。」
「わかった。」
そうして三人は別行動となるのであった。
「どうしようかな…」
ツカサは急な自由行動と言われ何をするか悩む。クリアしてないクエストを確認していくと一つの未クリアのクエストを見つける。
(まだこれがあったね。)
ツカサはクエスト内容を確認しバルナスの街を後にするのであった。そしてマップ通りに進んでいく。
「ここかな?」
ツカサが着いた場所は森だった。そしてツカサは目的地を目指して歩き出す。暫くして異変に気付く。マップ上は目的地に着いているはずなのにそこには何もないのである。
「間違えたのかな…」
ツカサがその場から動こうとしたとき森の奥から人影が見えた。それは段々とこちらへと近づいてくる。ツカサは警戒しながら構える。
「ツカサー。」
ツカサは向こうから近づいてくる者が知り合いだと気付くと警戒を解くのであった。
「アリエルさん!」
「来てくれたのね。」
「はい。時間があったので寄りました。」
「嬉しい。早速案内するわね。」
ツカサはアリエルについていく。暫く歩くと集落のような場所が見えてくるのであった。
「こんなところに集落が…」
「普段は結界で隠されているからね。人間には見つからないようになっているの」
「そうなんですか。」
「ツカサの匂いは一度覚えたから近くに来てくれたからすぐ分かった。」
「匂いですか?」
「そう。エルフは匂いで判別しているの。」
「成程ー。」
そして少しして集落に着くのであった。
「ようこそ私たちの集落へ。歓迎するわ。」
そこは森でできた集落であった。見上げてもてっぺんが見えない大木が家と化していたのだ。ツカサはその光景にただ圧倒されるばかりであった。ツカサが呆然と周囲を眺めていると前方から声が聞こえた。
「アリエル。その少年は人間ではないか?」
そこには一人の男エルフが立っていた。
「クルト。この子供が私を助けてくれた子供よ。」
「ふむ。成程。確かに只者ではない雰囲気を放っている。とりあえず長老たちのところに行ってこい。」
「分かってる。ツカサついてきて。」
「わかりました。」
そう言ってツカサが着いていくと一際大きい木の前に着く。
「着いたわ。さぁ中に入って。」
「はい。」
ツカサはアリエルの後に続く。そこには年を取ったエルフたちが座っていた。
「よく来られた。人間の少年よ。まぁ座りなされ。」
ツカサは促されるままにその場に座り込む。
「この者がアリエルを助けた者か。尋常ではない気配。正しく神の使いといったところか。」
「しかし所々に負のエネルギーをため込んでいるのは何故か?」
「アリエルが戻ってきたときにつけていた装備…あれは人間界の裏ギルドのものだ。そこに所属しているからであろう。」
「成程。」
ツカサは観察してくるエルフたちに身を強張らせるのであった。
「長老達。客人をじろじろ見るものではないわ。早く用件を。」
「すまぬな少年。早速用件を伝えよう。」
長老は奥に行くと一つの箱を持って戻ってくるのであった。
《黒き箱の所持を確認。これより封印されし死霊王を開始します。
クエスト内容:死霊王を討伐する。
オプション:パンテオンの力を借りる。》
「へ?」
突然始まったクエストに困惑するツカサ君であった。
漫画やアニメの元気なキャラクター達の健康が欲しいw とりあえず虫歯にならないその体質を下さいw




