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囚人から始まる裏ギルド生活  作者: ネムレス
序章ー冒険の始まり
24/97

第一回公式イベント

ここからは公式イベントの内容が続きます。いつまにか評価やブクマありがとうございます。


《これから第一回公式イベントを始めるよ。私は今回の司会進行を務めるAIのアインだよ。よろしくー》


「アインちゃーん!」

「よろしくー。」

「可愛い!」


プレイヤー達はアインの登場に歓声を上げるのであった。


《ルール説明をするよ!

今回は生き残った者が勝者のバトルロイヤルゲームだ。イベントは三日に渡って行われるよ!イベント時間中にログアウトしたら失格になるから気を付けてね!

プレイヤーは解放されている街やフィールドならどこでも隠れられことができる。ただ両方とも隠れるのは大変だよ。何故ならその場にいるだけでヘイトが溜まっていくからだ。


街の場合は衛兵に狙われてフィールドの場合はモンスターに狙われるよ!ただフィールドの方は最初のうちはそのフィールドにいるモンスターしか出てこないからフィールドの方が長く生き延びられると思うよ。


もちろん時間が経つに連れて運営がどんどん高ランクの魔物を投入していくよ!

街や村はお勧めしないかな…配置されている衛兵や衛士に開幕と同時に狙われて一時間と持たないと思うからね。衛兵や衛士の強さはお世話になったことがある人は分かると思うけどとんでもなく強いよ!

トッププレイヤー10人が一斉にかかっても勝てないレベルだよ!ただあり得ないと思うけど一日目を街で生き延びた人には特典が用意されているんだ!


二日目以降からはもれなく王都の騎士も街にいるプレイヤーを捜索してくれるよ!騎士の強さはもう笑っちゃうレベル。騎士は全ての区域に入れるから確実に捕まっちゃうよ!


三日目は街もフィールドも地獄だよ!街の方だと領主が直々に指揮して将軍が出張ってくるからね!フィールドは普通にまだ未開放マップのボスモンスターが出てくるよ!

あっ言い忘れてけどフィールドでのプレイヤー同士の戦いは今回は何のペナルティも無いよ!そして倒したモンスターの素材は全て手に入れることができるよ!これでルール説明は終わり!がんばってね!》


一通りルール説明を終えるとアインの姿は消える。そして次に会場のモニターに男の姿が映る。


「一応GMをしているものだ。ルールはアインが説明の通りだ。今回はイベントに参加してくれることを喜ばしく思う。今いるは通常のフィールドだがイベントが始まり次第諸君はイベント用の特設フィールドに転移してもらう。

転移してもらう場所は今の座標である。立ち入り不可能な区域はそのままでNPCはその都市や街や村の防衛に関わる者達しか配置されない。フィールドの方は何も変わらない。


それでは諸君らの健闘を祈る。準備時間はゲーム内時間で一時間だ。今より第一回公式イベントを開始する。」


それと同時にプレイヤーは光に包まれ次々と転移していく。プレイヤー達は転移した先から行動を開始する。街に隠れる者。フィールドで罠づくりに勤しむ者など様々である。


「フェイ。私たちはフィールドで大丈夫よね?」

「そうだな。だが正直衛兵と戦ってみたくはあるがな。」

「おいおい。勘弁してくれよ。」

「フィールドで良いよね?フェイ。」

「‥‥‥すまない。一日目だけ良いか?」

「正気なの!?」

「無理無理。諦めなよマリア。こうなったら聞かないって。それに僕も気になっているからね。」

「これはまた面白いことになってきたな!」

「勘弁してくれ…」

「ボルグ。そんな悲観的になることはない。あの翁に比べたら易しいものだ。」


フェイのPTメンバーはロンのことを思い返すのであった。


「確かにね。あれよりは強くなったけどまだ勝てる気がしないや。」

「そうだな…あの爺さんに比べたら全てが易しく思えるぜ。」

「たしかにそうですね。」

「うんうん。」


いつもの調子に戻るPTメンバーであった。


「それでどこに行くのかは決まっているのか?」

「もちろんだ。バルナスの酒場だ。」

「酒場?」

「あぁ。酒場ダァディーというところにその翁がいるとされるところだ。」

「おいおい。死にに行くようなものだぜ。」

「それは問題ないかと。今回街にいるNPCは衛兵や衛士ぐらいのものですから。明らかに街の防衛に関わっていると思えないです。」

「成程。だから今のうちに少しでも調査しとこうってことか。」

「そういうことだ。行くぞ。」


フェイの一行は裏ギルドへの拠点へと足を進めるのであった。


一方そのころ裏ギルドではイベントのことなどすっぽり頭に抜けてた少年がポカンとした表情のまま椅子に座っていましたとさ。


「え?ロンさん達が消えた?」


再起動したツカサは建物内を見渡す。しかしそこにはツカサ以外の姿はなかった。


「とにかく生き残らないと。ここは下手に動かない方が良いよね…」


珍しくまともな判断を下すツカサであった。暫くツカサがボーっとしていると不意に扉が開くのであった。


「へ?」

FE(ファイアーエムブレムっていうゲームがあるんですけど追加シナリオ来たの知らなかった…不覚です。

帰ってからやり込むので今日はもうこれ以上更新できないですw

FEしてて何か思いついたら執筆するかもですがw

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― 新着の感想 ―
[一言] これバトロワというより鬼ごっこ…
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