コント・ゲームの世界の王子様とヒロイン
再度注意
下ネタです、最初から最後まで下ネタです
ボケ「はいっ!という訳で悪役令嬢の世界に転生した訳なんですけどね」
ツッコミ「それで分かるのは、なろう読者だけだろうけどな」
ボケ「いやに不機嫌だな?どうした」
ツッコミ「不機嫌もなにも……これは何の冗談だ?」
ボケ「冗談?……はぁー(ため息)……あのさー、現実を受け止めようよ、トラックに跳ねられて二人一緒に異世界転生とかベタだけど、実際に俺は王子様に、お前はヒロインになったんだから、役割を全うしようよ」
ツッコミ「いや、それは認めたくないが、問題はそうじゃない」
ボケ「なら何が問題なんだよ?」
ツッコミ「……(すーと大きく息を吸い込む)…………なんでお前は下半身露出してんだよ!ズボン履けよ!ぶらぶらさせんなよ!!」
ボケ「えー、それ言う?(呆れ声)」
ツッコミ「えーじゃねーよ!俺がおかしいみたいに言うなよ!」
ボケ「あのさー、このゲームは基本バストアップ表示なんだよ……それ分かってる?」
ツッコミ「なんだよバストアップって、そんな専門用語出されても騙されないからな!」
ボケ「はぁー(ため息)、バストアップってのは胸から上だけしか表示されない事を言うんだよ」
ツッコミ「それと下半身露出は関係ないだろ!いいからズボン履けよ!」
ボケ「それがあるんだよ、この世界では人は上半身しか認識出来ないみたいなんだ……周りを見てみろ、男子生徒のほとんどが、どうせ認識それないからと面倒くさがって、下はジャージか下着だぜ」
ツッコミ「げっ本当だ……お前の余りにも醜い物のせいで気付かなかった」
ボケ「俺の息子を馬鹿にするな!」
ツッコミ「馬鹿にしてるのはお前の頭だよ!履けよパンツ!周り見ても何も履いてないのはお前だけだよ!!」ゼーハーゼーハー
ボケ「まーまー落ち着けよ、ミルク飲むか?」
ツッコミ「その格好でミルクと言われても、嫌な予感しかしないんだが」
ボケ「俺の絞り立て…」
ツッコミ「言わせねーよ!」
ボケ「…………俺の…」
ツッコミ「くどいわ!!そしていらねーよ!」
ボケ「そんなに怒ると血圧が上がるぞ」
ツッコミ「誰のせいだ誰の!」
ボケ「俺の下半身のせいだろ?」
ツッコミ「分かってるなら履けよ!ぶらぶらぶらぶら鬱陶しんだよ!」
ボケ「そんなに見られると興奮する」
ツッコミ「すんな!見たくなくても嫌でも目が向くんだよ!」
ボケ「そんなあなたに朗報です」
ツッコミ「なんだ?お前の訃報か?」
ボケ「殺さないで!違うよ訃報じゃなく朗報だよ!」
ツッコミ「バカだなー、お前が死ぬ以上の朗報なんてないんだぜ……切り落としていい?」
ボケ「良い言葉風に言っても騙されないからな!そして怖いよ!何を切り落とす気だよ!」
ツッコミ「……」
ボケ「無言でハサミを探さないで!」
ツッコミ「はぁー(ため息)、なんだよ朗報って」
ボケ「あっうん、飛びっきりの良い情報だから、ハサミを置いてくれ」
ツッコミ「いいからさっさと話せ!もしくはズボンを履け!」
ボケ「オーケー、なら話すよ」
ツッコミ「ズボン履けよ!」
ボケ「このゲームでは、ヒロインの攻略対象は八人いるんだ」
ツッコミ「…………それのどこが良い話なんだ?」
ボケ「そして八人全員下半身まっ裸です」
ツッコミ「悲報じゃねーか!変態しかいねーのかよ!」
ボケ「いやほら……慣れるかなーって」
ツッコミ「慣れねーよ!ズボン履けよ!!」
二人「ありがとーございましたー」
自分で書いててなんだけど、酷い世界だ




