表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
44/1069

忘却1-24

忘却1-24


救急病院(産婦人科)の出入口付近に婦人服姿の人が病院の中へと入って行く。


青空が先導と誘導、大人の人達が代わる代わる緊急搬送台を押すのを手伝ってくれて此処まで無事に辿り着けた。


病院の中から大勢の男性看護師さん達が俺らの元へと大急ぎで向かって来る。


俺と青空は最後の踏ん張り所と力を振り絞る。青空は段差、車道、坂道、下り坂等を教えてくれるおかげで俺は緊急搬送台を押す事だけに専念できた。


自分勝手な判断で病院へと緊急搬送台を押し始めた俺と青空は責任持って妊婦さんを病院の中へと送り戻って届けなければならない。


やがて俺らの元にやって来た男性看護師さん達が緊急搬送台を囲い押す。と同時に病院の冷房が肌に当たり中へと入る。


出入口付近で先に青空が腰を落とし、男性看護師に押されて行く緊急搬送台を見送った俺もその場で腰を落とした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ