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忘却1-4

忘却1-4


給食後。担任では無い夢先生が‘うち’の教室で壱緒に食べる光景に壱年生の時から‘ずっと’壱緒に取っていた当たり前な光景なので誰も疑問すら持たない。


そして お昼休みすら夢先生は壱緒

‘これ’も壱年生の時から当たり前の光景。

昨日は女性だけ が、夢先生と過ごした。

同じ男性陣は遊び相手居なくてつまらなかったみたいだった。何故、夢先生は女性陣と昨日のお昼休みを過ごしたのか疑問が解決した。


「林間学校に着ていく、水着(指定水着可)だけど。指定だとやっぱり嫌だよね?。じゃ じゃ~ん!!。大きい寸法から小さな奴まで、色とりどり。好きなの選んで。譲って あ・げ・る」


成る程。お昼休み壱杯使って(女性陣は)水着を選んだのか、両手を軽く叩いた後 夢先生は左手で口を隠した。


「あ!、後。キャラクター物とかは著作権関係してくるから無い!!」

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