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忘却3-2
忘却3-2
三日目。海上保安庁。海上保安の船に俺らは乗っていた。青空壱人だけが制服を着ていた。青空と夢先生の趣味だろう。何時も通り。夢先生が選んだ数通りの制服を用意して、自分で袖を通した。‘海上保安’という印象通りの制服だった。
‘生徒会長’が俺をちらほら と見ている。俺が制服好きと捉えたのだろうか、夢先生へと耳打ちしいる姿が見える。女子全員が靴を覆い隠せられる程大きいワンピース姿というのも問題あると思うのだが‥‥。原因は夢先生だろうが。あの人(夢先生)用意したのが目を閉じてても解る。
夢先生は季節関係無く靴や手が隠れてしまう程のワンピース着ている人(人間)だけど。
閑話休題。夢先生が林間学校で用意していた内の壱つ、海上保安庁という職場を見たり体験したり行う壱日になるのだろう。『顧客』感は大人の人数。‘何’が行っても対象出来る。人数だった




