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忘却3-1
忘却3-1
林間学校 二日目。山登り後に天幕を張り野宿。
天幕を張った後に山の中で思い切り遊ぶ。夜は肝試しと星空を観賞。夢先生に星に纏わる伝承や昔話を聞かされる。‘肝試し’と言っても、ただ。昼間に社に置いた名前が書かれた自分の札を取って来るという。代物だった。怖い話しは壱つも聞かされなかった。
‘生徒会長’が俺と組むのというのを様々な手段(番号札の交換申し込み、脅し等)を使っていたみたいだが、夢先生に敢え無く撃沈される。
(何故なのか分からないけれど)野宿慣れしている先生なので、作る料理は美味しかった。俺らは全員‘香辛料理’だ
食後の甘い物もどうやってか用意してて、皆して夢先生の料理に群がる。そして全てが夢先生の手の内という事。山の中で下手な行動すると遭難するし、皆して意識的に集団行動を心掛けるよう思考を知らず知らず誘導されていた。




