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忘却2-60
忘却2-60
俺らは就寝する為。割り当てられた部屋へと戻った。青空、‘生徒会長’、図書委員娘の三人は同室な訳だから、お喋りに花を咲かせながら向かった。彼女らは異性で、しかも俺は男性。壱緒に向かう訳にはいかない。後‘生徒会長’に寝込みをいろんな意味で襲われかねん。
部屋へと戻ると同室の三人は思い切り遊んでいた。
「お帰り」と友達。「もう。そんな時間?」と運動部主将。「何時も問題解決に巻き込まれるなw」と文化部部長。「他の男子部屋に行ってから寝るのを促すぞ」と俺。
「隣なら寝てるぞ」と運動部部長。「昼間 問題起こした奴らな」と友達。「異性として好きな青空に迷惑掛けたから大人しく素直に寝たみたいかな?」と文化部部長
俺は頷き。忍び足で隣の部屋に向かう。部屋の出入口を‘そっ’と開けて中の様子を伺った。部屋の中は消灯してあるし、言う通り寝てるポイかった。




