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忘却2-55

忘却2-55


夢先生は後ろ髪引かれながら厨房へと戻った。

「二人きりでデートなんて私が許しません」と‘生徒会長’。「会長。野暮は駄目だよ」と青空は閉じられた手鏡を再び開いた。「青空。助かる」青空が遊園地に付いて来る意図を察している俺は肩を落としながら息を吐いた。


「会長。‥で私が書記。会計と副会長は?」と図書委員娘。‘生徒会長’、自分(図書委員娘)の順番に左手の平で指す。「比喩なのは解っているだろ?」と俺。「決まっています。副会長は海さんです」と‘生徒会長’が返した。「じゃあ。私が会計だ」と青空。


「貴女は雑用です」とキッパリ言う‘生徒会長’。

「確かに会計だと色々と困る」と俺。

「何故ですか?」と図書委員娘。

「動き回るからだよ」と即答した俺だった。

「が~びん!!」と両手を顔の前で広げて言った青空

そう 言う程の衝撃は受けていないだろう。

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