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プロローグ
エピローグ
何千年も昔、暗く、寂しげな所にドロドロとした小さな沼があった。その池からとある一つの生命が誕生した。名前は、ない。黒く赤ちゃんぐらいの大きさの丸い生き物。見ただけでは生き物と、判別するのは難しいが、その生き物には確かに目が2つあった。生き物はその沼で長い間1人で暮らした。その間に色々と考えた。自分はなぜ生まれて来たのか、自分がなんなのか。しかし、答えは出すことが出来なかった。長いこと生きて生き物は少し離れた所にヒトが住んでいる村があることを知る。生き物は何を思ったのかその村へと向かっていった。そこに行けば自分がなんなのか解ると思ったのかもしれない。または、1人ぼっちにならなくて済むと、思ったのかもしれない。しかし、待ち受けていたのはとても苛酷なものだった。人々はその生き物を恐れ、痛みつけた。生き物はこんなはずじゃなかったと、人々を憎んだ。これが後に悪魔と、呼ばれる存在の初めてヒトへ向けた感情である。
内容は暗いように、見えますが全然暗い話では、ないので。
次回からもっときちんと書いていく予定です。




