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じっけん!

僕は、ふと思った。

「あんなにpytho*意識してるのに変数がないわけないよね。」

だけど…まあ、今、考えても仕方ないよね。

(てかまだ1歳だし、今親に言っても怪しまれるだけだ。)

よって、今の考えを、本に記述し、2歳くらいになるまで、保留しよう。


〜約10か月ご〜


そろそろ怪しまれない頃だろうし、実験してみようか。

本は…持ったね。

さっさと実験をしに行ってみよう。

「お母さん、魔法の練習しに行ってくるね。

 なんか試したいことができちゃったから。」

「夜までには…ってもういないか。」


僕は、昔、考えていた実験を開始した。

1,変数使える?

ってわけで、

def 実験_変数():

 a=水

  print(a)


魔法:実験_変数を定義する。

 変数aに水を代入する。

 aの中身を生成する。


結果=>成功。


2,forとwhileは?

def 実験_繰り返し():

 for n in range(10):

  print(水)


魔法:実験_繰り返しを定義する。

 10回繰り返す

  水を生成する。


結果=>成功


よって、繰り返しはpytho*と同じように使えて、

変数もpytho*と同じように使える。

予想が当たった。やったね!

やっぱり、プログラミング(=魔法)楽しい。

makeは違和感あったので、元ネタにあった printに変更しました。

make=> print


魔法のあれは、あくまでpytho*を元に少してを加えてるものです。

実際のやつとは、別ものです。

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