番外編:魔法の本の中身+α
読破した、あの本の中身は、このような感じだった。
1,魔法とは、体の周辺にある、魔力というものを使って、超常現象を起こすことである。
2,魔法を使う際、対応する呪文を思い浮かべて、魔法の名前を言うと、使える。
3,魔法の呪文のルールは、このようなものである。
def 魔法の名前 (周りから受け取る値):
魔法の内容
#コメント
return 返り値#なくてもいい
4,魔法の内容は、次のように書く。
特定の文字列(引数)
5,魔法の内容は、上から順に実行される。
6,特定の文字列とは、次のようなものであるが、まだまだ出てくる可能性はある。
print(出力するもの)¥出力するものを作成する
wait(止める時間)#自身の発動した、全ての魔法を止める時間秒止める
time.sleep(止める時間)#この魔法を止める時間秒止める
clear_output(True)#出力を消す
7,消費される魔力は、自動で決まる。
8,魔力を使うとどんどん疲れていき、
使いすぎると、ぶっ倒れる。
なお、死にはしない。
まあ、こんなことが書かれてあったわけだが、
一つ、言わせてもらうと、
「やっぱり、pytho*のパクリじゃないか〜〜〜!」