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脱出!1
僕は、ここから脱出する手段を得た。
てか、監視の人も気づいていないっていうか、そもそもいなかったし。
僕は、この場にいる2人に、こういった。
「2人は捕まったの?」
「「うん」」
「ここからでたい?」
「「うん」」
「檻壊したから、外に出られるよ。」
「「え!?」」
「「どうやって?」」
「うーん…」
どうやってつたえよう。
魔法って言ったら問題になるし…。
「伝えられない、かな。」
「「説明になってないじゃん。
まあいいや。お姉さん。早く脱出しよ。」
「お姉さん?」
僕は男だ。
「「え?僕より年齢高いでしょ?」」
「そうだけど…
僕、男だよ?」
「「じゃあ、その服装何?」」
そういえば、僕、華奢だったな〜。
それで勘違いされたのかな?
「お母さんに無理矢理…」
「「(気にしないほうがよさそうだな‥)」
「「「よし。脱出だ!」」」
そして、家に帰れたわけだが…
「大丈夫だった?殴られたりしていない?」
説教というか…尋問というか…されていた。




