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チート説明受けていないんですが……  作者: ふ~ん
第一章 転生
49/406

称号 適当王

いつも読んで頂きありがとうございます。

少し遅れてすみません。

では、どうぞです。

 宿の広場には、第一魔王配下がゾロゾロと集結している。バイ情報によると、魔迷いの森は第五魔王と第一・第六魔王の領地の境目にあるそうだ。

 今回、第一・第六魔王が来た理由は王魔に挨拶もあったが、魔迷いの森に五百機もの飛空戦が来たので……大規模な戦争の前触れか?と、緊急的にナオの配下が集結したのだ。


 第一魔王ナオが、王魔にいくつか質問に答えるよう言うと軽く「ああ!いいよぉ!」といった。しかし、バイの横槍が入る。なんでも答える……では無くなり、バイのOKサインが出れは答えることになった。


『(えー……葵子あおいこが仕切るのか、嫌だなぁ。葵子はスタイルが抜群に良かったんだけど、あの性格だからなぁ……だなぁ。)』

『王魔、第八魔王城は見えないが何処に行った?』

「あれな。あれはぁ……?(あれ?……)」


 王魔は思った。親父の城のシステムが目の前にいる。しかし、その事を聞いて来るということは親父の城は無くなっていないということ。

 

「(では、なぜ?なぜ……城が消えたのか?……まっ、別にいっか。)あれなぁ、俺にも分からん。まあ、城はあまり興味無かったしな。」

『……はぁ?自分の家興味無いって、なんだ??』


 王魔が言うには、寝るとこさえあれば別に良いと言われる。王魔が普通に野宿や海中で寝ると言った普通と思っていることは、ナオ(親父)にとって驚愕な真実だった。


『お前……それでも魔王かぁー!』

「いやさ……だって、海ばっかじゃん。民衆的な街、ないし……。」

『いや!!あるって!海底都市が二つある!……知らないの?』


 王魔は[海底都市]の言葉を聞いて、冒険魂に火がついた。ついでにバイに、海底都市の情報を聞いた。確かにあるそうだ。

 なぜ最初にその街を紹介しなかったのか問いただしたところ


『自分の領地の街に行って、楽しいですか?』

 

 サラッと言われました。「絶対!楽しいに決まってんだろ!」と考えましたが、心を折って「そのとうりです」と返事した。……まあ、テッカの耳打ちによりバレバレなのだが。

 親父の話しは続く。


『今、お前の領地の海底都市が大繁盛しているぞ。原因は、領地内に魔物がいないのか?……そのせいで、魚がお祭り状態だ。』

「……よかったなぁ……。……なにか、問題でも?」


 親父に、真面目に心配される。魔王……大丈夫?みたいな。

 親父が言うには、税を取り立てろ!とか民衆に威厳を見せろなど忠告されたが、王魔のまあ……なんとかナルっしょ!?と言われ、ナオは落ち込んだ。


『……あとなぁ、第四魔王はどうした?』

「ホタテぇ!……あの後どうした?」

「ああ!あの糞野郎だねっ!……アレはぁ、これでもかってくらいに痛め付けてたんだけどね。途中で糞野郎の魔物が、わんさか出て来てぇ……そいつらを殲滅してたら分からなくなっちった!えへへ」


「……だってさ……。」


 手乗りサイズのホタテが話しているのを見て、ナオは不思議Maxの顔をしている。ホタテに、人サイズになってもらって少し分かったらしい。しかし、人になったお陰でさらに質問が増える。

 

 現在、ナオの階級は大魔王だ。ホタテもそうだが、今王魔の回りにいる女性人はナオから見ても全く見えない状態だ。王魔だけは、見える……魔王だ。


 ナオの質問は、バイによって自粛されつつある。言ったのは、ホタテが現在亜神だということ。テッカは、魔神だということ。城は、遠い未来……出来るということを聞かされる。

 

『……だが。第四魔王は、亡くなってないのだ。亡くなると、第四魔王の城がフリーズし結界が発動するのだか?……まだ発動はしてない。』

「……そのことですが……場所は言えませんが、拘束しています。」

 バイが言う。


「マジ!?」

『お前!魔王だろぅ!?それで、いいのかぁ!』


 全っ然知らなかったので、心からの声で「マジ?」と発してしまった。それに対して、ナオが魔王としての在り方をとなえていた。


「……ま、あの時から時間経過している。問題なんておきてないから、行けるって!……うん。行ける行ける!」

『お前、適当だなぁ。』


「話しを変えますが、私達の情報をあげました。なので、その分の対価を所望します。」

バイが食らい付いた。

 ナオが、何が……所望かな?と発してバイは発言する。

「第六魔王領には、有名な魔法学校があります。その編入手続き等、支援して頂きたいです。出来れば、文字を教える所から……。」


 了承しいつでも、入れるようにしてもらう。

しかも、料金はただ。

 バイから、「お父様も心配していますよ。ちゃあんと、勉強しましょうね?王魔さま。」と言われる。バイに、会えなくなるから拒否はしたが、ある程度才能を溢れる人ならば、最短で一年で卒業出来ると言われる。……且つ!近くに、ダンジョンが二つもあるって!言われ


「俺!魔法学校にいくわぁ」


即返答した。

 


次回は夜勤なので、深夜になると思います。

元気であれば、二本書きます。約三~四千前半と、文字数少ないですがよろしくです。

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