俺の死球をくらえぃ!
おはようございます。
今回は、気持ち台詞あまりありません。
ダンジョンです。ええ、ダンジョンです。
楽しく読んでください。
アイツ等待つ!……という思いだったけど、やっぱ無理です。
……あ!アイツ来るわ……。あの、団体きっと来るな。
『お前、遊び人だってなぁ?アハハハハ!オラ!この街に、駄賃稼ぎに来たのかぁ?……あんな、小汚い奴ほっときましょ?』
ハイ!!!来たーー!!!これで、七回目。ラッキーセブンだな。
『キモいんだよ!こっち見るなシッシッ!……おーー??俺の女に見たとはなぁ?金払ってもらおぅか!』
……暇だし。コイツを引き留めよう!これでもかって、くらいに引き留めよう!
関わったら面倒な奴と思われよう……かぁ。
「すいません!金無いんです!許して下さい!」
地面を這いずり回って、足にしがみ付き平に平に謝った。
『あーー?……ええぇ?』
女ドン引きだわー。もう、一歩だな……声を大にして言ってやる。
更に這いずり回る
「遊び人で、すいません!!本当は、遊び人になりたくなかった!!かんにんしてください。お金、ほんま無いんです。明日!明日払いに行きますから!」
『うわぁ……』
男女の六人組立ち去ろうとしていた……。
逃がすかよぉ……。重力魔法を使って、全員足止めだ!
男性に懇願する。すいません!すいませんと連呼した。
しばらくすると、どっからか
『ピューー!ピューー!ピュッ!ピュッ!』
ん?なんだ??
『この街で、暴れるとは許されない!こやつ等を捕まえろ!!』
はい。捕まりました。今、取り調べ中です。
「ワタクシハ、無実です。」
『ウソをつくな!あの方たちは、この街ではシルバーランクの冒険者だ!シルバーは、伊達ではないのだ!』
あの男女団体は、俺が女を売ってくれと言い寄って来て困っていた……助かりました。そして、帰っていった。
「というか、普通に考えてみてくださいよ。遊び人の俺が、シルバーの方々に言い寄れると思いますか?普通、切り殺されてもおかしくない状況ですよ。……ね?」
『それは、そうだが……。だがな、無実でもここから出るには王国金貨三枚が必要だ。』
『ここは、冒険者の街。人を殺しても、金を払えば無実になる街なのだ。一番安くて三枚!人を殺して二十枚だ。』
「……三枚ですか。今、無いんです。そこら辺の魔物刈って来ますんで……駄目ッスか?」
『逃げる気か……?』
っていうか、俺がその気になりゃあ、こんな檻ソッコーぶっ潰せるぜ。ぶっ潰したら、ダンジョンが難しくなる。我慢だ!男の我慢だ。
他の衛兵が、来た。
『おい!?コイツは釈放だ!もう、金貨三枚を貰った。』
『……だそうだ。変なお人好しが、いたもんだな。』
いヤッホー!なんか知らんが自由だ!牢屋から出ると、まだまだ沢山の犯罪者が沢山いた。
聞いてみた
「この人達も、なんかした人達なんですか?」
『特にこれといって、重い犯罪者達ではない。しかし、街の税金を滞納した元ここの住人だよ。引き取り手もいないしな。』
「ふ~ん。もし俺がスゲエ金持ってて、コイツらの税金払ったら自由なのかい?」
『出来もしないことを言うな!!』
「あと、首輪付いている奴ら、なんなの?」
『知らないのか?アイツ等は、奴隷商人に買われた奴等さ。半分は、悪名サブタイ国の第二王子様の所有物さ。』
見渡すと、見たこともない獣の人とかエルフとか普通の子供もいた。驚いたが、魔族を発見した。
……イタズラをする。この廊下と、繋がっている二部屋時を止める。衛兵のカギを盗り、牢屋を開ける。首輪を一個壊して回収する。
全ての首輪の隙間に、イメージで時間差重力魔法を設置する。
なにも無かったように、元の位置に戻り時間を動かす。
出て来たら、兵士さんの詰所でした。そして、バイ達がいました。
「ありがとうって、遅いぞぉ!!?……はぁ???」
バイ達の後ろには、ゾロゾロと冒険者達がいました。シルバーのアイツ等もいました。
沈黙が流れる。
初!王魔、どうしたらいいのか分からなくなる!
『マスター……宿屋に行きましょうか』
「お……おう」
バイに一切エロいすることなく、宿屋についた。四人部屋を取った。
「あの団体なんなんだ?」
『あれは、私達とパーティーを組みたい連中でした。』
「へー。明日にするかぁ……。ダンジョン。」
『そうですね。……今さっき、時を止めましたね?』
うん。と答える。時を止めたことに思いだして、奴隷の首輪をバイに渡す。要は、解説と耐性つけといてと言う。
『?どうしてこれを?』
「俺が、なんかあった時でも、自由に生きて行けるように……かな。」
『何かなんてありませんよ……。街中で、身体触りませんでしたね。』
「バイのエロい声を、他者に聞かせたくなんてない!」
『今晩、……繋がってもいいですよ』
うん!と頷いた。
ホタテとテッカは同じ部屋にいたけど、布団被って一応ゆったりと暖かくした。
そして、奴隷首輪の重力魔法を発動した……。
朝だ!今日はダンジョンだー。
「ダンジョン行こうぜ!!」
その前に、バイに作ってほしいものを作ってもらった。黒色の鉄扇を作ってもらった。柄は、七色の七匹がいる蝶々だ。これを、バイにあげた。
嬉しがると思っていたけど、あまり喜んでくれなかった。
物をあげると、ホタテが『僕も欲しい!欲しい!』と訴えて来た。
なので、再びバイに依頼する。ホタテに赤いかんざしを差した。赤く大きな丸に銀の飾りだ。スゲエ喜んでいた。
テッカには、白いドレスをやめて空色に雲が所々にあるワンピースにした。そして、白いの日傘にした。日傘に、ホタテとバイが超反応した。
結局、計十二個の雨傘と日傘の白のレースと黒のレースを作る。
そして、ダンジョンへ行く。街中は、少し騒ぎになっていたが気にせず進んで行った。
ダンジョンの門番が、駆け寄って来た。
なんでも、一人銀貨五枚を出す決まりだそうだ。俺達は、二人足らなかったので他冒険者を待つことにした。
待っている途中、テッカを膝の上に乗せて色々触りまくる。
『そんな所から、手を入れないてください……お願いしますぅ』
ワンピースなので、手が入る場所が沢山あるんだ。グイッグイと力強く触りまくる。
触っていると
『王魔ぁっさま!誰かがチッ近付いてきます』
ので、やめて下さい!と言ってきた。直ぐ止めた。
なんと、八人来た。計十二人で、なぜかくじ引きになった。
パーティー決定!①俺とその他5人組! ②バイとホタテとテッカとその他三人組だ。
①は先に入ることになった。
バイ達と離れ離れになったが、ダンジョンにやっと入るということで、理性がぶっ飛んでいて、あれよあれよと、状況が進んで行った。
今、ダンジョン内だ!一階から三階は、魔物は全くいなかった。いや、あえてモンスターと呼ぶことにする。
冒険者は、二時間に一組が入って行っている。
今四階にいる。テンションが超Maxだ!
「いざ!いざ!いざぁ!!いざー!宝箱ぉー!!」
『おい!?お前うるさいぞ!!』
『おいおい……。てめぇが喧しくするから、魔物が来やがったじゃあねぇか!!』
……。ダンジョンなんだから、モンスターいるのは普通だろ?
骸骨の兵隊が来た。
「モンスターを発見せり!スーパー!!」
なか○まきんに君がやっている、スーパー……だ。
冒険者達は、骸骨達に攻撃を始める。前後に二人、真ん中に二人の陣だ。
俺は、後二人の内の一人だ。なので、全く攻撃に参加してない。
で、今更気付く。
「!あ!……」
バイに武器、もらうの忘れた。
急に静になってしまった。
……いや、俺には身体強化があるじゃないか。あと、重力魔法!これらを組合わせるぜ!
閃いた!
地面に、沢山ある石の一つを拾う。そして、俺は叫ぶ!
「行くぜ!俺の魔球をくらえぇぇ!俺の熱い魂が燃えるぜ!ファイヤアァーボーォォルぅぅ」
投石による攻撃が始まった。
スーーパーー!ってなくらい、超ハイテンションです。
ホタテ達のグループ情報は、かわりばんこで書きます。
また、次回よろしくです。




