ポチッ と
こんにちはー。
あれですね。PVを気にしたら、負けですね。
今、なんぼや?今、なんぼや?!って感じの病気
になりますね。
ま、楽しんでいただけたらとおもいます。
『…………マ。マス……。』
なんか、聞こえる。少しづつ覚醒していった。
『マスター!失礼します。』
ペロリと唇を舐められる。その、衝撃的なものだったので、つい起きてしまう。
目の前には、バイの胸がある。
三人で寝るときは、ベッド2つを繋げるが、ベッド間に体があった場合。重さで沈み、落ちてしまうのでは?と、思い。
ベッドを繋げて、九十度違う方向へ寝ることにしている。
したがって、今俺の唇を舐めているバイは、床に座り逆の体制である。
胸に手を伸ばそうとしたと同じく、濃厚キスは終わった。
『おはようございます。マスター』
うん。いつもの、バイだ。扉の前に立ってない、全裸だ。起きると、分からなかったが、ホタテが寝ていた。ツンツンしようと手を伸ばそうとする。
『マスター。突然ですが、前夜マスターと繋がった時に授かった加護が、見えません!お手数ですが、私のステータス見てもらえないでしょうか?』
懇願される。
見た。内心。
亜空間すっげ!!便利ィー!
結界魔法が、範囲が最大で、人間界を覆い尽くせるんだって。魔攻・魔防力半端ねー!!
称号が、古代兵器が自立・自我取得。億万長者があった?! 王魔様大好き…。
称号、沢山あるんだなぁ……と、見ていたんだけど
『称号は、見なくていいです!!早く加護を、見てください!!』
見た
「ええと。ああ、俺の加護ね。あっ!第八魔王の加護じゃないわ。王魔 八平衛の加護になってる。あと、は……」
「(あれ?、これ日本の神様の名前だよ。なんだこりゃ?漢字ばかりだ。まあ、親切にフリガナが付いているから読めるが)」
「バイ。新しい加護を言うぞ。【薬師如来の加護】だって。」
薬師如来の言葉を聞くと、バイのステータス画面が光る。そして、バイにも薬師如来が提示され、見てるようになった。
そのとき!バイが、驚愕していた。
『ママママママスタァー!加護が見えました!』
「ああ、薬師如来だろ?」
『違いますっ!!!マスターの加護です!』
「へー。」
全く興味ない。
テンション高めのバイは、ある仮説と俺の加護とスキルを言い出した。
『マスターは異世界から、ここへと来ました。そして、説明を受けていない……ということで、ここの神からは、加護を受けて無いのです。』
『マスターのいた世界の神【仏】の存在を、そのまま、除外されないまま、こちらへ来たと仮説されます。』
『そして、マスターの世界の言葉は、マスターだけが理解出来ます!なので、書かれていなかったり、書かれていても、私達は理解し認識ができなかったんです。』
『マスターの加護の一つは、まさしく【仏の加護】です。』
『スキルは、多少複雑ですが、仏達の力を借りることが出来ます。複雑なのは、自分で借りる力を選べない。ということ。』
つまり、ランダムと言うことね。
ま、そうだな。宗教は自由なのに、親や親戚が亡くなったときは、いつも仏教だったし。
まだ、バイがハイテンションだ。
『では!ホタテを見たときの、違和感が判明するかもしれません!』
ホタテを起こす。バシバシと叩き起こす。実に、雑に。
ホタテが、ステータスを表示する。
やはり加護は、王魔八平衛になっていた。
それと、破壊神とある。横に(大日如来)とあるのを確認する。
確認したとたん、バイと同じ現象が起きる。
『僕もみえるよ!!僕は、太陽の化身だー!』
と言っていた。そーなのかなー?と思っていると
『マスター!シスター・リクをどうにか出来ます!』
……リクは生き返りました。
まだ、リクは寝ている。リクは、全裸だ。リクの
身体は傷も無い、白い陶器のようだ。
リクの未発達のような、身体を見ているとツンツンしたくなる。
ツンツンの場所は、アソコしかない。一番突き出た部分だ。
ポチッとしたい!ポチッとしたい!!指をソコへ。
『マスター?責任とる覚悟があるのなら良いですが。遊びとなりますと。ねぇ……』
話をそらす。
「リクが起きたとして、次どうするんだよ?」
『リクはもう死んだことになっています。この世界には、同じ名前なぞ沢山います。大量の王国金貨を渡せば、上手に暮らしていけるでしょう。』
『王国金貨一万枚渡せば、余裕かと。』
「そんなカネ無かったろ?百十一枚くらいだろ?」
『イエ。マスターは、知ろうともしてませんが、我が城には当然の如く、宝石・魔石のほかに、金貨も存在します。その数約七千億枚です。さらに、その上の白金貨があります。これは、百億枚です』
「そっ!そんなに??」
「国、買えるんとちがう?」
『街や都を買えますね。国は……どうかと。それに、歴代の第八魔王さまは、自身の領土に興味が無く。度々、他領土で金貨を稼いでは、持ちきれなくなると、金貨を送って来る……の繰り返しでしたので。』
話ていると、リクが起きた。
「よっ!リク!」
『だっ誰ですか、アナタ!なっ??はっ裸?!私に不埒な事をしたのですかっ!!?』
そこへ、バイが割って入る。
バイを見て、少し落ち着く。これまでの、経緯をはなす。そして、生き返ったことに大いに喜んでいたように、見えた。
バイが作った簡易財布を、リクに渡す。亜空間の財布だ。
リクは、頑なに拒否をしていたが、バイ達に促され受け取っていた。
バイが、『こんな小さな財布です。中身と少しです。』と、念押しが効いたのだろう。
金貨一万枚ではあるが。
バイに、服を渡され、着替えている仕草をじっくり見ている。
シスターが『そんな注目、しないでください!斧が有れば、アナタを叩き割ってますよ!』の言葉に、ホタテが斧を渡す。
『これは!祖父の形見なのです!』
「なぜ!?斧を渡す?」
『魔王さまは、そんな斧なんかで攻撃されたって、効かないし。それに、リクに渡したかったの。』
のっ!か……。
バイ達は、楽しそうに、話し込んでいた。既に、シスターの身分証明を取得してあった。
ため息を付き、ベッドに横になり天井を見る。
一件落着!と。そのまま、二度寝に行こうとしたが、あれ?忘れてない?俺の治療。
遅れながら、火傷が完治した。
完治した俺を見て『あなた、でしたか?王魔さん。』
そして
『王魔さん、馴れ馴れしく「リク」と呼ばないでください!』
さらに
『リクと読んで良いのは、私が自己紹介した人のみです!』
誰ですか!?の次は、馴れ馴れしんだよっ!!……か。きついわ。心が、痛いわぁ。
最後まで、読んで下さり。ありがとうございます。
本当は、ポチッってしたかった。ポチッ……グリ
グリッと押し込みたかった。そして、GOGOラン
プが付いて欲しかった。
……また、次回お世話になります!




