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あとがき

 まずは読んでいただき、ありがとうございました。 


 なぜ、保育士になりたい人物を書いたのかと言いますと、私自身がなりたかった職業のひとつだったんですよね。

 多分、小学校5年生ぐらいの時から漠然と思っていたのでしょう。6年生の時、総合学習か何かの授業で複数のクラスメイトと紙芝居を作って、保育園を訪ねたことがあるんですよ。あまり憶えていないのですが、園児達は喜んでたと思います。紙芝居終了後は、園児達と遊んだんですが、複数の園児にぶんぶん振り回されました。楽しかったですし、今となっては良い思い出です。

 では、なぜ保育士や幼稚園教諭の専門学校に行かなかったのか。答えは単純でピアノがまったく弾けないのです。弾けるとしたら、エリーゼの憂鬱の最初の♪テレテレテレテレテレテ~♪の部分と、ねこふんじゃったを高速で弾けるぐらいなもんなので、もののあっさりと諦めました。まあ、未練はありますけれども。


 それでは、本当にありがとうございました。


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