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第89話 迷宮攻略へ


「なあ」


「なにかな?時雨くん」


「ここまでずっと走り続けてきたがお前たちは今どのくらいの階層にいるか分かるか?」


「たしか今は150階層かな?」


俺たちは今、胡桃の言う通り150階層にいる。


「そうだな、150階層だ。この階層にはボスがいると聞いていた」


そう言いながら俺がとある方向を指差すと他のみんなもその方向を見た


すると、そこには縮こまってガタガタ震えているように見える精霊がいた


「あれは中級程度の精霊ですがおそらくマスターの魔力に怯えているのだと思います。魔力を体から出さないようにしていても精霊には分かってしまいますからね」


シズクに説明してもらったがどうやら原因は俺らしい・・・なんか酷くね?


「まあ他の神より圧倒的な量と質を誇るマスターの死神としての魔力なら仕方ないです」


そう言うことならどうしようもないな


「旦那様から逃げたくても迷宮で生まれたので逃げることができないのでしょう」


「ならこれ以上はなんかいじめてるみたいでやりにくくなるから早いとこ解放してやるか」


そう言って俺はダークバレットで精霊を撃ち抜く


直撃した精霊は他の魔物と同じようにその場で消えていったが精霊がいた場所に宝箱が現れ、その様子を見たエルが驚いていた


「精霊が宝箱を残すとは珍しいこともありますね」


エルいわく精霊や妖精といった種族はアイテムを残すことはめったにないらしい


「せっかくだし開けてみるとしよう、何かあってもすぐに対応できるように俺がいってくるよ」


宝箱に近づいてから神眼で確認し罠がないことが分かってから開けると中から一本の杖が出てきたので視てみると


─────────────────────────

精霊の杖


INT+9000

MIND+8000


魔力効率上昇

MP自動回復


─────────────────────────

「これはとりあえずは胡桃が持っておいてくれ。千栄は今の装備でも十分過ぎるほどの攻撃ができるが胡桃の回復はいくらあっても問題ないからな。ここを出たらみんなの装備を俺が作って渡すがそれまで待ってくれ」


杖を渡すと胡桃は頷きながら手にとって今もっている店売りの杖を俺に渡してきたのでアイテムボックスの中にいれておく


「ボスを倒したので進めるところまで進んでしまいましょう。」


「そうだな、早めに攻略したほうがいいこともあるからさっさと進もう」


そう言って俺たちは再び迷宮の中を駆け抜けた


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