第70話 蝕
今回は時間なかったのでいつもの半分くらいしかありません
ごめんなさい
「そういや、お前たちの服をどうにかしないとな。同じ服ばかりなのも嫌だろ?」
「そんなことはないわよ?」
神器召喚の準備(魔力を体全体に巡らせるだけ)をしながら神流たちに聞くと刹那が返事をしたあと三人が光に包まれしばらくして光が収まると別の服装になっていた
「この通り、私たちは主人である貴方からもらっている魔力を使って自由に服を変えることができるから心配いらないわ」
「なのでご主人様は」
「神器の方に集中するの」
三人はそういうと部屋の部屋の隅に移動していたシズクの所へ行った
「さて、じゃあ始めるか」
その言ってから神器召喚のスキルを発動させると辺りが黒い光で包まれた
(またこの黒い光か、前と同じならそろそろ収まるはずなんだが)
そう思っていたが光は収まらず濃くなり脈動し始めた
『お前が私の持ち主となる者か?』
「おそらく俺がお前の持ち主だろうがお前は誰だ」
空間から突然聞こえてきた声に驚いたが焦らずに問いかける
『私は蝕、お前が持ち主と認められるかどうかを試すためにここに呼んだ神器だ』
「試すっていったい何をするんだ?」
『私が持っている記憶をお前に見せる、その記憶を見たあとお前が自我を保てていれば認めよう、だが保てていなければ・・・』
『お前は二度と神器を持つことが出来なくなる』
蝕は少し間をおいて言葉を続ける
「いいだろう、やってやるよ」
『ほう、他の神から狙われている死神が神が必ず1つは持っている神器を持てなくなる可能性があると言われても躊躇わないとは』
「なぜ躊躇う必要がある。自我を保てていれば問題ないんだろ?たしかに保てない可能性もあるが絶対じゃないのなら少しでも強くなり仲間を守れるための手段を選ぶ方がいいだろ?」
『おもしろい、ならこの試験を乗り越えて見せろ』
次回は蝕の記憶を書きたいと思います
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