表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
54/113

第50話 胡桃達の考え

ブックマークが250件をこえました!

皆さまありがとうございます!

これからもよろしくお願いします!


 時雨がオルトラについた頃胡桃たちはアルカードの宿の一室に集まっていた


「あれから2日経ったけどこれからどうするか話をしましょう」


桜花がそう言って話を始めた


「私、ルミナス、ユキ、ステラの四人はこれからもギルドで依頼を受けてお金を稼ぐつもりだしガイアもこの宿で手伝いをしているけれど貴方達二人はなにもしないつもり?」


「あ、すみません、話、聞いていませんでした」


話をしている中、胡桃と千栄の二人がずっと下を向いて話を聞いていない様だったのでそう聞くがやはり聞いていなかった


「貴方たち二人はこれからどうするのか聞いたの。まさかこの2日間と同じように部屋に閉じこもるつもり?」


桜花がそう聞くと二人はまた下を向いてしまったことにルミナスがため息をはいた


「はあ、貴方たちはいつまでそうしているつもりですか?」


「・・・・」


「これは言うつもりはなかったのですが」


ルミナスはそう言って桜花やユキ、ステラの方を見て三人が頷くのを確認してから


「実は私たちは少し前に時雨様を見ました」


そう言うとそれを聞いた二人は立ち上がりルミナスにどこで見たのかを聞こうとしたが桜花が制止の声をかけた


「待ちなさい、貴方たちは今彼と会ってどうするの?自分の言ったことの意味をちゃんと理解出来てるの?」


桜花の言葉に二人は少し黙ったが千栄が話始めた


「兄様とは会ってあのときのことを謝りたいのです。私達が言ったことの意味は理解しましたし自分の気持ちもあらためて理解しました」


千栄のその言葉を聞き桜花はその顔を見てへぇ、という声を出した


胡桃の方は自分の言ったことの意味を理解出来ていないようだった


「橘さんは彼に会っても大丈夫そうだけど森崎さんはまだ駄目ね」


「どうしてですか!?」


まだ会えないと言われた胡桃は思わず抗議の声をあげたが千栄に止められた


「胡桃さん、桜花さんの言ったことが分かっていないと会っても兄様を傷つけるだけだと思います」


「どういうことなの?」


「それは私は言えません。自分で分からないと意味がありませんから。それと先程の私の言ったことは意味が分かれば自然と分かると思います」


千栄がそう言うと胡桃は分かった、と言って考え始めた


「じゃあ話を続けましょう、貴方たちはどうするの?」


千栄は冒険者として頑張ると言い、胡桃も冒険者として動きながら考えたいと言った


「なら貴方たちは何か食べてきなさい、2日間何も食べてないでしょう?それから冒険者ギルドに行きましょう」


すると今の自分の状態を思い出したのか突然ぐうぅぅぅという音が部屋に響き二人は顔を赤くして部屋から出ていった


 二人が部屋に戻ってきたのは出ていってから30分後だった


「二人も戻ってきたことだしギルドに行きましょうか。あんまり遅くなったら依頼がなくなるからね」


桜花がそう言って部屋を出たあと他の五人はそれに続いて部屋を出てギルドに向かった



次回も続けて胡桃達の方を書こうと思います

誤字脱字等がありましたらご指摘お願いします!

またアドバイスや感想等も書いていただければ参考にしたいと思います!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ