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第42話 シズク

ソルラインについて、にステータスのことを書きました。今まで書いてなくてすみませんでした。

以後何か追記した場合も最新話の前書きに書かせてもらいます


「申し訳ございません!マスター!体が勝手に動いておりました。」


 今、俺の目の前にはそう言って謝り続けてくる一人の少女がいた、まあシズクだが


「もういいから、俺が気絶したあと何があったか説明してくれるか?」


 そう声をかけると渋々ながら謝るのをやめ説明してくれた


「まず、マスターが気絶した原因ですがスキルを統合された際の情報量が多すぎたことによる脳のオーバーヒートですね。

 そしてマスターが気絶してしばらくしてからスキルの統合が終わり私が生まれたというわけです。簡単に説明しましたが詳しく説明しますか?」


 説明を終えたシズクはそう聞いてくるが理解は出来たので大丈夫だ、と答えておく


おそらく精神干渉と人化が統合され精神体も人化できるようになったのだろう


「あとマスター、あのときのことは私も知っています。それにマスターの思っていたことも。なので無理はしないでくださいね」


「ああ、分かったよ。ありがとな」


 突然のシズクの言葉に驚きながらもそう答える


「そろそろ進むか、さすがに休憩しすぎたな」


 俺はそう呟き、ダンジョンの攻略を再開する


 ちなみに今までいたのは21層目に続く階段の目の前だ


 21層に降りるとそこは今までがすこし明るいと思えるような暗さになっていた


 視覚が頼りにならないやつなら間違いなく苦戦するだろう。だがここにいるのは神とそのスキルであった存在だ、その心配はないと思っていた。しかし


「っ!シズク!伏せろ!」


 突然感じた気配に慌ててシズクに言うがシズクは落ち着いた状態でその場に伏せた。するとその直後にシズクの首があった位置に黒い何かが通ったので神眼で確認すると


イビルダガー


ATK 6000

DEX 5700


【スキル】

気配遮断、音速化


と表示されたのだが


「なんか、ステータスおかしいんだが。あとスキルが面倒だな」


そう、今まで神眼で見たステータスとは違い項目が少なかったのだ。そのことについて考えているとシズクに


「マスター、そのことはあとで説明しますので今はあれに集中してください」


そう言われたのでとりあえず目の前の面倒なやつに対して凪を取り出して瞬殺し暴食を発動させてスキルを奪う


「さて、落ち着いたし説明を頼む」


「分かりました、あの魔物のステータスの項目が少なかった理由ですがそれは武器だったからです。あの魔物は捨てられた武器が長い年月をかけて魔物化したもので自我を持ち浮いて移動しているうちに本来のステータスにDEXが追加されたのです」


「なるほどな、DEFとかがなかった理由も武器だったからか。あと、シズクはあいつの動きに反応出来てたみたいだがなんでだ?」


 そのことも気になっていた、俺の声に反応してからならもう少し慌てて伏せるだろうにシズクは余裕そうな顔で伏せていた。ということは俺と同じようなステータスなのかなにか特別なスキルを持っているのだろう


「そのことでしたら神眼で確認してみてくだされば分かると思います」


俺はその言葉を聞きシズクに神眼の鑑定を発動させると


シズク

性別 女

種族 神

職業 ?


HP ───

MP ───

ATK ───

DEF ───

INT ───

MIND ───

DEX ───

LUK ───


【ユニークスキル】

叡智

【ノーマルスキル】

ステータス共有、人化

【称号】

死神の分身体


「はっ?」


すべてのステータスが表示されていなかったしスキルも少なかった


「まさか、シズク、お前のステータスって俺と同じなのか?」


俺はステータス共有を見てそう聞くとシズクは笑顔で頷いた


「すまないが種族と称号の説明をしてくれ」


そう言うとシズクは説明を始めた


「死神の分身体はそのままで私はマスターと同じ存在であるということです。つまりは同一人物です、まあ、私はマスターのスキルが人化しただけなので当然ですね。

 私が神である理由はマスターの分身体だからですね」


説明が終わり俺は納得し、聞きたいことは聞いたのでダンジョンを進みだす


 それからも出てくる魔物は先程のイビルダガーと同じようなのばかりだったのでなにか良さそうなスキルがあれば食べながらどんどん進む




次回でダンジョンは終わるかと思います

誤字脱字等がありましたらご指摘お願いします!

またアドバイスや感想等も書いていただければ参考にしたいと思います!

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