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第40話 理由

総PVが10万を越えました!見てくださってる方々ありがとうございます、これからもよろしくお願いいたします!

誤字の報告ありがとうございます!

報告にあった箇所の訂正はしていますがその他でも問題があればご報告お願いします!


「はあ、仲間は大切にするって決めてたんだけどな」


 薄明かりに照らされた部屋の壁にもたれ掛かりそう呟く一人の青年がいた


「この世界に来てから徐々に死への感情が薄れてきているせいで地球にいた頃とかなり変わっていることは分かってるし、ある程度なにか言われることは分かっていたがまさかあそこまで言われ否定されるとは思わなかったな」


 その青年、時雨はそう言いつつもいずれ来る再開したときのことを考えていた


(ああ言われても俺は胡桃や千栄のことが好きだ、だが今の状態でまた会えたのしてもあいつらは俺を受け入れてくれるのだろうか)


そしてそれと同時に後悔していた


(あいつらだけで置いてきたが大丈夫だろうか、まあ、あいつらはその辺の冒険者より強いし心配ないだろう。俺のことでもルミナスと桜花は変わりつつあることに気づいていたようだったのに悪いことをしたな。だがまあ後悔してももう遅いな、次あったときにでも謝るか)


「さて、そろそろ続きをやるか」


考えるのをやめ、ダンジョンの攻略を再開する


 さっき俺がいたのは20層目ですでにボスはいない、わかるとは思うが俺が倒したからだ。


 胡桃たちから離れてからその階層にあった違和感がなくなっていることに気づいた俺は道中出てきた魔物たちに怒りを鎮めるために殺し続けたのだが収まらず、20層目のボスを倒すと同時にようやくある程度収まった。だが休憩を挟まずに8階層も攻略していたせいで体が動かなくなっていたのでボス部屋で休んでいたのだ


 攻略を再開したのは良かったが技もなにも関係無く刹那で結晶化も殺し続けたことで服が大量の返り血を浴び重くなっていることに気づき生活魔法を造り汚れを落とす魔法、『クリーン』を発動させると返り血が全て無くなっていた


「よし、これで動きやすくなったな。早速進むか」


 俺がそう意気込んで進もうとすると今まで黙っていたシズクの心配する声が聞こえた


『落ち着いたようですがマスター、大丈夫ですか?』


(ああ、大丈夫だ。心配かけたな)


俺はそう声をかけるがシズクは


『マスター、強がるのはやめてください。仲間や恋人に言われたことで心に傷を負ったことは私には分かります。』


そこまで言われ俺は驚いた。


 確かにシズクに心配をかけないために俺は強がりを言った。仲間や恋人にあれほど言われたのに傷つかない訳がない。


 驚いている俺にシズクはある提案をしてきた、それはステータス共有と人化、精神干渉のスキルを造ってほしいというものだった。理由は話してくれなかったが今までいろいろ助けてくれたシズクの頼みだ、断るわけがない


 俺はすぐにスキルを造る。すると今造った3つのスキルと叡知が統合され、俺は一気に大量のMPを消費したことで気絶してしまった


 目を開けるとそこは召喚されたときに通った天界と似たような真っ白な部屋だった


「お久しぶりですね」


 突然後ろから声が聞こえてきたので振り返るとそこにはあのときの女神がいた


「あなたは確か、転移の時にいた女神様ですよね」


「はい、そのとおりです。」


「聞きたいことがあるんですがいいですか?」


「いいですよ、なんですか?」


 俺は聞きたかったことを聞くことにした


「俺の職業が死神になってしまった理由をあなたは分かりますか?」


その質問に女神様は分かると答えた。そして理由を話してくれた


「あなたの職業が死神になった理由ですが元の世界であなたの死に対して薄かった感情と私が与えた力が結び付きそうなってしまったのです」


俺はその答えに驚くしかなかった。


そして女神様は俺が落ち着いたことを確認して


「自己紹介がまだでしたね、私はエルフォナといいます。友人からはエルと呼ばれていますのでエルとお呼びください。あとタメ口で結構ですよ。」


 女神様は突然自己紹介を始め、さらにタメ口でいいということだった。敬語になれていない俺には嬉しいことだったのだが


「女神さ「エルです!」、エルフォナさ「エルです!」……エル、なんで俺はここにいるんだ?」


 エルが自分のことを愛称で呼ばせようと涙目&上目遣いになっていたので俺は諦めて愛称で呼び天界にいる理由を聞いた


「ここにあなたを呼んだ理由ですが1つ伝えなければいけないことがあるんです。実は……」


 俺は思わず唾を飲む、もしかすると俺は『ソルライン』で面倒なことに巻き込まれるかも知れないと思った


 だがその予想は裏切られた


「私があなたの妻になることになりました!」


「えっ?」


 俺はエルのその発言に今まで以上に驚くことしか出来なかった



今回は時雨の胡桃たちへの気持ちを少ししか書けませんでしたが次回はしっかり書きたいと思います!

次回はエルへの説明を書こうと思います

誤字脱字等がありましたらご指摘お願いします

またアドバイスや感想等も書いていただければ参考にしたいと思います!


エルは出そうとは思ってましたが早くなってしまいました

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