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第29話 神格化

俺は胡桃たちに下がるように言ってから刹那を取り出しドラゴンに向かって歩き出した


(さて、戦うのはいいがどの程度の強さなのか分からないな)


『どうやらこのドラゴンはガイアドラゴンという龍種で冒険者ギルドではSSランク相当、国が軍を出して討伐するほどの魔物らしいですね、あとドラゴンはお腹以外が硬い鱗で覆われているので注意してください』


(わかった、気を付けよう)


シズクから名前と種族、大体の強さと注意事項を聞いて俺は地球にいた頃に読んでいたラノベのドラゴンについて思いだし話しかけてみた


「なぁ、お前はどうして俺らを攻撃するんだ?」


俺がそう言うと後ろにいた胡桃たちはいきなりドラゴンに話しかけた俺を心配していた、ドラゴンにやられるかもということにではなく頭の方をである


そんなことは無視して待っていると突然声が聞こえてきた


『なぜお主らを攻撃するかと訊ねたな?人の子よ、その理由は膨大な魔力を感じて来てみると我の治める土地がこのようなことになっているではないか、それを行ったのはお主の後ろにいる者ということが分かったのでな』


ドラゴンはそこまで説明すると言葉を切り口に魔力を集め始めた


『人の身で我がブレスを耐えれるものなら耐えてみせよ』


そう言ってドラゴンはブレスを吐いた


俺は放たれたブレスにたいして空間魔法を使い別の場所に飛ばし刹那でドラゴンの首に斬りかかるが


…ガンッ!


「堅っ!」


首を切り落とせなかったうえに鱗に少し傷をつけることしかできなかった


『我がブレスを転移させたか、だが人の子よ、そんな攻撃では我に傷をつけることは出来ぬぞ、本気でこい』


「ああ、これからが本気だ」


俺は刹那をボックスに入れてから神流と凪を取り出し神武を発動させる


「さあ、いくぞ」


そう言って縮地を使って一気に距離を縮め、


「一閃」


スキルを発動させる、がドラゴンに少ししか傷をつけることが出来ない


ドラゴンは鬱陶しく思ったのか尾で叩きつけようとしてきたが縮地を使って避け神流のスキルを発動させる


「刻印」


俺がそう言うと一閃で傷をつけた部分に紋様が浮かび上がった


『その程度か?』


ドラゴンは呆れた様子でそのまま攻撃をしようとするがそれよりも前に俺が神流と凪で切りつけ刻印の数を増やしていく


ドラゴンの攻撃を避け、切りつけるということを繰り返し刻印の数が10を越えたことを確認して凪と神流のスキルを同時に発動する


「連閃、刻印爆破」


すると凪で切りつけた所は見えない斬撃が襲い、刻印が浮かび上がっているところは爆発が起きた


この刻印は持ち主以外には見えないようで後ろにいる胡桃たちも何がおきた分かっていないようだった


突然攻撃を受けたドラゴンは満身創痍になりながらも敵意を向けながら話しかけてきた


『お主、いったい何をした』


「ただ追加効果のある攻撃をしただけだ」


俺はそう言いながらも神格化を発動させ新たに威圧のスキルを造りだし神格化が出来たことを確認してから威圧を発動させる


『なっ!そのお姿は不死の存在である神にすら死を与えると言われた死神様では!?』


「シキ君その姿はなんなの??」


ドラゴンと胡桃が同時に言い出した


「胡桃、この姿に関してはあとで説明するから今は黙ってろ」


俺がそう言うと胡桃は静かになった


「さて、じゃあそこのドラゴン、真実を話してもらおうか」


『我は嘘など』


「嘘を吐くな、俺の目は嘘を見抜けるんだよ」


『………分かった、真実を話そう、だがそのためにはまずは我、私のことを話さないとね』


そう言ってドラゴンは話し始めた


次回は龍人族の話を書こうと思います

誤字脱字等がありましたらご指摘お願いします

アドバイス等もしていただけたら参考にしたいと思います!



戦闘を書くのはむずかしいですね

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