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第23話 神器と弁当

第5話を少し修正しました

宿に戻る途中で昼食を食べていないことを思い出した俺は先頭を歩いているメルネに“このあたりに昼食をとるのにおすすめの店はあるか?”と聞いてみた


するとメルネは少し考えたあと、案内するのでついてきてください、と言って別の方に歩き出ししばらく歩くと出店が並んだ広場のような所についた


その広場から少し離れたところにひとつの出店があることに気づいた俺は


「あそこがお前がおすすめする店か?」


そう聞いてみた、するとメルネが


「はい、実は私の友達がやっている店なんですが両親がいないので大きな店を出すこともできてないんです。でも作ってくれる料理は美味しいので問題ないですよ」


そう説明してくれた


俺はその話を聞いてからその出店に向かうと水色の髪を後ろでくくったメルネと同じくらいの元気そうな少女がいた


「こんにちは、ステラ、六人分の料理今から用意してもらえるかな?」


メルネが会ってからすぐにそう聞くとステラと呼ばれた少女は笑顔で頷いてから調理を始めた


俺はその様子を見ていたが自分の装備が神器になったことを思い出しシズクに鑑定をお願いすると“すでに終わっていますので報告しますね”という声が聞こえてきた


『まずは武器ですね、神流と凪、刹那の全てにスキル、人化と意思疏通が追加されました。そして神流と凪は神刀になり、刹那は死神となったときに与えられた死神の(デスサイズ)と融合し、死神の結晶鎌(クリスタルデスサイズ)となりました、また死神の結晶鎌との契約が完了しましたので結晶領域(クリスタルフィールド)のスキルを入手しました。細かな所はご自分で確認された方がいいと思うので説明しませんね、次に防具の方ですが死神のコートが命断者のコートに変化し影渡りのスキルが付きました、死神のブーツは断命者のブーツに変化して空壁のスキルを入手しました、死神のズボンは断命者のズボンに変化して全攻撃耐性のスキルを入手しました、すべての防具には物理攻撃無効化とダメージ反射のスキルが付きました。こちらも細かな説明はしませんね』


俺はシズクからの報告を聞いてからありがとうと言うと


『と、当然のことですのでお礼なんていいですよ。あと1つ言っておきたいことがあるのですがいいですか?』


シズクが改まって確認をしてくることは初めてだったので少し驚いたが聞くことにした


『マスター、この装備達は絶対に他の人たちには持たせないでください。お願いします』


俺は理由が分からなかったのでシズクになぜか聞いてみた、すると驚きの言葉が返ってきた


『マスター以外の誰かがこの装備のうちの1つでも持つとそのあまりの力に呑まれ自我を失って暴れた後身体が耐えきれずに死にます』


もしかすると世界が壊れるかも知れないと付け加えられて時雨は絶対に気を付けようと心に決めた


装備の説明を聞き終わるとその少し後に六人分の料理が出来たようで心配そうな表情をしながら渡してきたのでありがとうと言ってから食べ始める


「なかなかうまいな」


俺がそう言うと少女は笑顔を浮かべて、良かった~とメルネと話していた、そしてメルネに自己紹介をしたらどうかと言われ自己紹介を始めた


「えっと、ここで出店をやらせてもらってるサスティラと言います。ステラとお呼びください」


ステラが自己紹介を終えてから俺たちもするべきかと思ったのですることにした


「俺はシキという、で右から順番にチカとミク、ルーナにサキでユキだ」


俺が簡単に紹介すると、順番に名前を言って挨拶をした


それぞれの挨拶が終わった後、六人分の代金、300ノルに対して400ノルを渡して明日もやっているのかということと外に持っていけるようにできるかどうかを聞くとステラは


「どちらも大丈夫ですが、私なんかの料理でいいんですか?」


そう聞いてきた、自分の料理に自信が無いようだが俺は


「ステラのだからだ、この街で俺が食べたもののなかで一番うまかったからな」


思ったことをはっきりと伝えるとステラはかわいいその顔で満面の笑みを浮かべながら


「ありがとうございます!では頑張って作らせてもらいますね。いつくらいにお届けしましょう?」


「よろしく頼む、朝の10時頃にこの場所まで取りに来るから大丈夫だ」


ステラが笑顔で手を振って見送ってくれるなか俺たちはメルネの案内のもと宿に戻り始めたが俺の後ろでため息をついている胡桃たちには気づかなかった


ヒロインがまた増えました

次回は騒動の説明と出来ればクエストも書きたいと思います

誤字脱字等がありましたらご指摘お願いします!



どうしたら面白くかけるのかなぁ……

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