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第11話 話し合い

今回から少し書き方を変えてみました

見にくかったりしたら言ってくれたら直します

「すまないが、部屋は空いてるか?」


俺は宿に戻ると受付にいき部屋の確認をした

「はい、空いてますが移動しますか?」


俺が確認すると受付の人は俺の後ろにいるユキを見てから俺に確認してきた


「部屋の移動はしない、ただこの子の部屋を用意してもらいたかっただけだ」


「大丈夫」


「何がだ?ユキ」


さっきまで黙っていたユキが突然言い出したのでなんのことかがわからなかった


「同じ部屋で大丈夫、違う部屋の方が危ない気がする」


ユキが突然同じ部屋で大丈夫だと言ったのだ。

一応俺という男が一人いることも考えろと言ったのだが


「またさっきみたいな人に襲われないとも限らない、それともシキは私と同じ部屋は嫌?」


そんなことを上目遣いで言ってくる。


「仕方ない、すまないが少し広い部屋を用意してもらえるか?」


「わかりました、では現在使用中の部屋の荷物を持ち出し終わりましたら鍵をここへ持ってきてください。そのときに鍵をお渡ししますので」


俺は受付の女の子に頷き、自分の使っていた部屋の荷物を取りに行ったがそれほど荷物を置いてるわけでもないのですぐに終わり受付に戻って鍵を交換してもらった。


交換して貰ったあとその部屋に向かい部屋にはいると昨日使っていた部屋にあったベッドが少し大きくなっただけのベッドが一つ置かれていた。


「ちょっと、受付に行って聞いてくる。先に休んでてくれ」


俺はそう言って部屋から出ようとすると後ろから服が引っ張られたので振り返るとユキが俺の服の裾を掴んでいた


「ん?どうしたんだ?」


「同じベッドでも大丈夫」


ユキは顔を赤くしながら俺にそんなことを言ってきたので俺は


「いやいや、一緒に寝るのはダメだ、俺は椅子で寝るからユキはベッドで寝てくれ」


慌ててそう言っていたらちょうど夕食の時間になったので夕食を食べに行くことにしたのだがユキがとなりにいるので男どもからすごい嫉妬の眼差しを向けられた


そしてこのとき王城では急に殺気を出し始めた二人の少女がいてその周りのやつらが慌てていたのはまた別の話だ


夕食をいつも通り…とはいかず男どもからの視線に耐えながらも食べ終わりすぐに部屋に戻った


「ユキ、あと数日で俺はこの街をでて旅をするつもりだがお前はどうするんだ?」


俺はそろそろ旅にでて色々なものを見て回るつもりなのだが、ユキを無理矢理連れていく訳にもいかないのでとりあえず確認をしてみたのだが


「シキがいくなら私もいく、何があってもついていく」


そう言って退こうとしなかったので俺は“わかった”とだけ返事をして次の話に移った、。


「次は武器の話なんだがユキはどんな武器を使うんだ?」


旅に出るつもりなので武器が必要なのだがユキが何を使うかわからないので買うわけにもいかなかったので聞いてみた


「ん?私は剣なら大丈夫、でも魔剣とかは使えないと思う。」


(剣なら大丈夫なのか、なら武器屋でちょっと見て俺が作ってやるか)


俺はそんなことを考えてからユキに“そろそろ寝ようか、明日もすることがあるからな”と言って椅子へ歩いていこうとすると後ろから引っ張られた。


なんだ?と思いながら振り向くと不満そうな顔をしているユキが服を握っていた


「どうしたんだ?」


俺はそう聞くとユキは


「シキがベッドで寝ないなら私もベッドで寝ない、シキが椅子で寝るなら私は床で寝る」


なんて事を言い出すのでため息を吐きながら仕方なくベッドに向かった。さすがに女の子を床に寝させるのはかわいそうだと思っていたシキだが後ろでユキが満足そうな表情をしていたことには気づかなかった

次回は勇者側を書こうと思います

誤字脱字があればご指摘ください!

またアドバイス等していただければ参考にしたいと思います。

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