大衆の逆をいく腐女子記者
最新エピソード掲載日:2026/02/02
「“攻め”の反対は“受け”。
そう、BLには必ず“攻め”と“受け”がいる。」
私、管優は、BL小説、漫画、ドラマの読みすぎ・見すぎにより、多くの人が「こっちが受けでしょ!」と主張するカップリングとは、真逆の考えを持つようになっていった。
その逆張り発想が読者にウケ、私はBL界でまあまあ有名な記者になっていた。
——そんなときだった。
配属先が、BL部門の記者からアイドル部門の記者へと変わったのは。
アイドルの記者になった理由は、上司いわく、
「あなた、イケメンな彼氏さんがいるでしょ。だったらアイドルに恋することはないから大丈夫よね。それに、私、あなたの文章が好きなの」
とのことだ。
「というわけで、私はアイドルの記者になるの〜……って、どういう理由だよ!零どうしよう!あの上司、絶対に恨んでやる!私をBL部門からアイドル部門に変えやがって!」
「落ち着けよ〜。まあ、良かったんじゃね?しばらくBLからも離れてゆっくりしようぜ。毎日優のBL話を聞かされるせいで、会社の後輩たちをそういう目で見始めてきてて、マジでヒヤヒヤしてんだよ」
「え!!!!!!私の仲間入り!!!!!じゃなくて、どうしよう……」
彼氏が“こっち側”に来たかもしれないという喜びと、配属先の変更に落ち込む管優。
これは、そんな彼女のこれからの波乱万丈な物語である。
◆初投稿です。温かい目で見守っていただけると幸いです
◆誤字・脱字・言い回しの表現が可笑しいところがあれば教えていただけると幸いです
そう、BLには必ず“攻め”と“受け”がいる。」
私、管優は、BL小説、漫画、ドラマの読みすぎ・見すぎにより、多くの人が「こっちが受けでしょ!」と主張するカップリングとは、真逆の考えを持つようになっていった。
その逆張り発想が読者にウケ、私はBL界でまあまあ有名な記者になっていた。
——そんなときだった。
配属先が、BL部門の記者からアイドル部門の記者へと変わったのは。
アイドルの記者になった理由は、上司いわく、
「あなた、イケメンな彼氏さんがいるでしょ。だったらアイドルに恋することはないから大丈夫よね。それに、私、あなたの文章が好きなの」
とのことだ。
「というわけで、私はアイドルの記者になるの〜……って、どういう理由だよ!零どうしよう!あの上司、絶対に恨んでやる!私をBL部門からアイドル部門に変えやがって!」
「落ち着けよ〜。まあ、良かったんじゃね?しばらくBLからも離れてゆっくりしようぜ。毎日優のBL話を聞かされるせいで、会社の後輩たちをそういう目で見始めてきてて、マジでヒヤヒヤしてんだよ」
「え!!!!!!私の仲間入り!!!!!じゃなくて、どうしよう……」
彼氏が“こっち側”に来たかもしれないという喜びと、配属先の変更に落ち込む管優。
これは、そんな彼女のこれからの波乱万丈な物語である。
◆初投稿です。温かい目で見守っていただけると幸いです
◆誤字・脱字・言い回しの表現が可笑しいところがあれば教えていただけると幸いです
上司の戯言
2026/02/02 22:34
(改)