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追放聖女の復讐譚  作者: 焼ミートスパ
第7章 ニセ聖女編
68/69

68 聖女様呼ばわりされました

「聖女様だ」


「聖女だ」


ニセ聖女が捕まってドナドナされたと思ったらいきなり聖女呼ばわりです


・・・私は唯の薬師なんですけどね(苦笑)





「聖女殿、よく連絡してくださった」


辺境伯様からも感謝されました




ニセ聖女が「皇帝陛下も治療した」などと言っていましたからね





もう少し時間が経っていたら他の国まで噂が広がって


「聖女の偽物に利用されていた、プークスクス」


なんてことになっていたかもしれません


早い段階で捕まえて厳罰に処することで皇室の威厳も保たれるというものです





まあ100%聖女わたしのためなんですけどね


ムカついた


ただそれだけです






別に聖女を名乗るのはいいんですよ


聖女わたしは自分を聖女だと思ったことはないですから


・・・王国の王様が聖女わたしを利用するために聖女呼ばわりしただけなんですよ





でも「皇帝陛下を治療した」はダメです


薬師のプライドにかけてそれだけは許せません


治療は結構大変でしたからね




という訳で一件落着です






・・・辺境伯様がしきりに自分の家に招待しようとしているのを除いては、ですけどね

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