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追放聖女の復讐譚  作者: 焼ミートスパ
第7章 ニセ聖女編
63/69

63 少年の家に行きました

「お母さん!」


そう言って少年は寝たきりになっている母親に抱きつきました




現在、助けた少年のお家を訪ねています


病気になった母親を診察するためです





まあ聖女わたしが助けられるかはわからないですけどね


でもとりあえず診察だけはしてみようと思いました


ニセ聖女のせいで評判がだだ下がりなんです


ここは評判を上げるために働くところでしょう


・・・ざまあのためなら労力を惜しまない聖女わたし





脈を診て、目を見て、口の中を見て、心臓の音を聞いて、問診しました




結論


虚弱体質と過労でした





とはいえ母一人子一人ですからね


完治するのには時間がかかります





女の細腕で二人分の生活費を稼ぐのは結構大変なんですよ


おまけに崩れた体調はそう簡単には治りません


働きながら療養するという二律背反


そりゃ聖女様に一発で治して貰おうとする訳です


・・・聖女様からは拒否されましたけどね





ふ~む


どうしたものでしょう


頼れる親戚とかもいないみたいですし






仕方がないですね


一肌脱ぎましょう


・・・本当に脱ぐわけではないですよ?

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