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追放聖女の復讐譚  作者: 焼ミートスパ
第6章 砂漠の民編
51/69

51 いきなり砂漠に一人って酷すぎませんかね

目の前には一面の砂、砂、砂


「なんじゃこりゃ」


とか言っていいでしょうか?(汗)





いえね共和国で一波乱あったんですよ


いきなりスパイ扱いされて殺されそうになりました


ですから殺っちゃいました




運が悪い事に目撃者がいてバレちゃいました


ですから逃げました




あと反乱軍側に雇われて薬師してましたのもあります


共和国軍というか正規軍側からしたら完全に敵です


見つかったら唯ではすまないでしょう




という訳で早々に共和国から逃げ出しました




隣の国に行くために国境の砂漠まで逃げたところまではよかったです


砂漠といっても外周を移動すれば問題がなかったはずです





ところが砂漠の国のとある部族が女の薬師を探していました


なんでもハーレムの女の人が病気だそうです


今までのように男の医者から薬を貰って治すというのができないそうです


やったけど無駄だったとか


・・・そりゃ直接患者を診ないときちんと診察できませんよね





ハーレムに入れるのは女だけ


という訳で女の医者か薬師を探していたんだとか


そして飛んで火にいる夏のせいじょ




説得と言う名の脅迫に遭いました


大多数で囲んで「うん」と言うまで離さないんですよ





思わず『人を殺す魔法』を使おうかと思いましたね


・・・目撃者が多くて使えなかったんですけどね





大体砂漠って死亡フラグじゃないですか


慣れない聖女わたしが行ったら確実に死にますよね


ドライアップで




そう言うと護衛を含めて20人用意するとか言ってきたんですよ





多くのらくだに食料と水を乗せ


経験豊富な案内人を用意し


護衛だって10人付けると破格の条件を持ち出してきました




あと病で困っている女性がいるというのも決め手になりました


「そこまでやってくれるのなら砂漠だろうがどこだろうが行ってあげましょう」


そう言っちゃいました



・・・死亡フラグになるとも知らずに、です

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