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追放聖女の復讐譚  作者: 焼ミートスパ
第4章 帝国編
36/69

36 第三王子様が真っ白な顔をして訪ねてきました

「辺境伯が令嬢を切り殺した」


第三王子様が真っ白な顔をして訪ねてきました




・・・真っ白な顔がまるでゾンビのようだと思った聖女わたしは悪くない(はず)です





いえね聖女わたしに嫌味を言った御令嬢がいたんですよ


ケンカを売られたので高値で買いました





帝国全体が聖女わたしに喧嘩を売ったということですよね?


そう言うことにしました




もちろん治癒魔法なんて使ってあげません





死にそう?


それって聖女わたしに関係があります?


そう突き放しました




突き放された辺境伯様は嫌味を言ったり嫌がらせの品を送った令嬢たちに謝罪するように言いました


でも令嬢達というかその親も含めて謝罪はしませんでした



当然聖女わたしも治癒魔法なんて使ってあげません





両者の間に挟まれた辺境伯様は最後の手段に出たそうです


肉体言語でのお話合いですね




御令嬢やその親をを切り殺したんだとか





そして皇室に向かって言い放ったそうです


「帝国の膿を切り捨てた」




今まで仲介に入っていた皇室は全然役に立ちませんでした


そうしているうちに辺境伯様の御令嬢の容態は段々悪くなっていきます


もう限界だと思った辺境伯様とその一族は立ち上がったそうです






武勇で名をはせている辺境伯です


というか武力で国境を任されているから辺境伯なんですけどね




当然のことながら最終判断は武力に傾きます


当然の結果と言えば当然です




ですから私も第三王子様に言いました


「皇室の態度次第で聖女わたしも態度を決める」




真っ白な顔がさらに白くなった第三王子様がいました

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