表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
追放聖女の復讐譚  作者: 焼ミートスパ
第2章 逃亡編
13/69

13 平民服に着替えました

さあどんな服にしようかな


王宮の聖女わたしの部屋に辿り着くなり考えました





国外追放をされたのです


この国から出ていくのは必須です


とりあえず治安の良い隣国でしょうか?


となると平民の服がいいでしょうね




もうこれからは平民に戻りひっそりと暮らします


どんな暮らしになるかは不明ですが当分生活できるだけのお金はあります


あと治療したことで貰った宝石とかもありますからね


あ、治療費の大半は王様に盗られてますよ


ですから手元にあるのは微々たるものですがどうにかなることでしょう




・・・最悪の場合、治癒魔法があればどうにかなりますよね?





という訳で平民の服に着替えまいた





え?


なぜ平民の服があるか?ですか?


それはお忍びで治療する時に使ったからです





治癒魔法が使えればいいというものではありません


地位が高い人間ほど治療したということを秘匿したがるものでした


身内に弱みを見せるとお家乗っ取りされるとかがあるそうです




そんな時は平民を装いテクテク歩いていきましたね


・・・護衛達も当然のことながら平民服をきてましたよ






まあ聖女わたしは元々平民です


歩くのも粗食に耐えるのも全然苦になりませんでしたね




そんな訳で変装用に平民の服からかばん、果ては小銭まで一式そろっていました




・・・人生何が幸いするか判らないものですね

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ