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冷泉さんち
こんちわ、小説書いてみました。
4話くらい?書き貯めましたけど、つまんないか不安なので挙げてみます。
面白かったらいいなぁ。面白かったら続き書きます。
お腹空いた。
冷泉さんちはすごいおうちでした。
冷泉さんはみんな多彩で高度ですごい能力に目覚めます。
誰もが羨むすごい家族で、百花繚乱という言葉はまさに彼らの為にあると言っても過言ではありませんでした。
でも冷泉さんの本当にすごいところは、実は能力が発現していない冷泉さんにあるのでした。
そしてそんな冷泉さんの傍らにはいつもある妖怪がいるのでした。
この物語は、そんな冷泉さんのちょっとおかしくて、楽しい日々を描いた物語です。