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時雨、その下で殺しあうミュータントの物語  作者: 栄乃はる
誰かの物語だったものー5
81/174

リンク切れ/がんばらない

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Rep_No.049


緊急用に置いておいた134番サブユニットを使う羽目になった。少し前に冗談で開発計画に滑り込ませて通ってしまった可変タイプウィーヴスだったが、仕様要求書の時点で私との接続を組み込んであったから、有事は私の一部を広げる種となるはずだった。

そいつを使い捨ての輸送機にすることになるとは。

だが前回の仮もあるのだ、その分は返さねば割に合わん。それに今アイツらを敵にしてしまう方がよっぽどのことだ。


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